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ビデオカメラの内蔵メモリから動画を取り出す方法|パソコン・SDカード・レコーダー

2026 10/21
ビデオカメラの内蔵メモリから動画を取り出す方法

この記事の要点

  • 内蔵メモリーの動画は、パソコンにつないでメーカーの取り込みソフト(PlayMemories Home・HD Writer AEなど)で取り込むか、本体のコピーでSDカードに移すか、対応するブルーレイレコーダーにダビングして取り出します。
  • 電源はACアダプターから取ります。ソニー・パナソニック・キヤノンの説明書はコピーや取り込みの前にACアダプターをつなぐ手順で、JVCは満充電を求めています。
  • ソフトを使わずに自分で写すなら、MTSのファイルだけを抜き出さず、AVCHDのフォルダーごとコピーします。MTSだけでは、プレイリストなどフォルダーの中のほかの情報が付いてきません。
  • 付属ソフトの配布は各社で違います。HD Writer AE 5.4は2029年11月末日まで、HD Writer LE 3.2は2027年8月末日まで。JVCのEverio MediaBrowserは2026年9月30日でダウンロードと問い合わせを終えました。
  • フォーマット(初期化)は中身をすべて消す操作なので、取り出す前には選びません。ソニーは修理で内蔵メモリーが初期化・交換されることがあるとしていて、修理の前に取り出しておきます。

大切な映像は、ディスクにも残しておくと安心です。

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ビデオカメラの内蔵メモリ(メーカーの説明書では「内蔵メモリー」)に入ったままの動画を取り出す方法は、3つあります。パソコンにつないでメーカーの取り込みソフトで取り込む。本体の「コピー」でSDカードに移す。対応するブルーレイレコーダーにつないでダビングする。どの方法でも、途中で電源が切れないよう、ACアダプターから電源を取ってから始めます。

パソコンがあるなら、メーカーのソフトで取り込むのが基本です。ソニーのハンディカムはPlayMemories Home、パナソニックはHD Writer AEかHD Writer LE(機種で違います)を使います。ソフトを使わずに自分で写すときは、MTSのファイルだけを抜き出さず、AVCHDのフォルダーごとコピーします。パソコンが無ければ、SDカードへのコピーか、レコーダーへのダビングで取り出せます。

取り出す方法を選ぶ道すじ。パソコンとUSBケーブルがあればメーカーのソフトで取り込む。無ければ、空きのあるSDカードがあれば本体のコピーでSDカードへ移し、無ければ対応するブルーレイレコーダーにダビングする
どの方法でも、ACアダプターから電源を取ってから始める

手順と画面の名前は、次の機種の説明書(ヘルプガイド)で確かめたものです。

  • ソニーのFDR-AX45・HDR-CX680
  • パナソニックのHC-V495M・HC-WX2M・HC-VX2M
  • キヤノンのiVIS HF R82・iVIS HF M52
  • JVCのGZ-RX690

同じメーカーでも、キヤノンのHF R82とHF M52のように、機種が変わるとつないだときの表示や使うソフトが変わります。手元のカメラの型番で説明書を探し、照らし合わせてください。

この記事の目次見出しを押すと、その場所へ移ります

  1. 内蔵メモリーから動画を取り出す3つの方法
  2. 始める前に|ACアダプター・記録先・ケーブルを確かめる
  3. パソコンに取り込む|メーカー別のソフトと手順
  4. ソフトを使わずに写すなら、AVCHDのフォルダーごとコピーする
  5. パソコンが無いときは、本体で内蔵メモリーからSDカードにコピーする
  6. ブルーレイレコーダーにダビングして取り出す
  7. 電源が入らない・メッセージが出るときに、してはいけないこと
  8. 取り出した動画は、2か所に置いてから観る形にする
  9. DVD・ブルーレイにするなら、MTSのまま送れます
  10. よくある質問

撮った動画は、1枚1,500円(税抜)からDVD・ブルーレイにできます。料金を見る

内蔵メモリーから動画を取り出す3つの方法

方法 要るもの・入る先
パソコンに
取り込む
パソコンとUSBケーブル、
メーカーのソフト。
パソコンに入る
SDカードに
コピーする
空きのあるSDカード。
パソコンが無くても
できる。カードに入る
レコーダーに
ダビング
対応する
ブルーレイレコーダーと
USBケーブル。
レコーダーのHDDに入る

パナソニックはHC-V495Mの説明書で、内蔵メモリーを「一時的な保管場所」と書いています。静電気や電磁波、故障などで大切なデータが消えないよう、パソコンやディスクにコピーするよう求めています。SDカードやレコーダーに移した場合も、そのあとパソコンや外付けのドライブ、ディスクに写すところまで済ませると、カメラ1台に頼る状態から抜けられます。

始める前に|ACアダプター・記録先・ケーブルを確かめる

最初に確かめるのは電源です。ソニーのFDR-AX45とHDR-CX680のヘルプガイドは、内蔵メモリーからカードへのコピーの途中で電源が切れないよう、付属のACアダプターでコンセントから電源を取るよう書いています。パナソニックのHC-V495Mは、パソコンにつなぐ手順の1番目が「ACアダプターを取り付ける」です。

キヤノンのiVIS HF R82も、パソコンに保存する手順の最初にACアダプター(コンパクトパワーアダプター)をつなぎます。JVCのGZ-RX690は、バッテリーの残りが足りないと操作を完了できないとして、はじめに満充電するよう案内しています。

読み書きの最中の抜き差しも禁物です。パナソニックは、内蔵メモリーにアクセスしているあいだに電源を切ったり、バッテリーやUSBケーブルを抜き差ししたりすると、内蔵メモリーが使えなくなることがあるとしています。久しぶりのカメラで電源が入らないとき、ソニーのFDR-AX45のヘルプガイドが挙げる対処は、充電したバッテリーを付けることと、ACアダプターをコンセントにつなぐことの2つです。

動画は内蔵メモリーとカードのどちらにあるか

内蔵メモリーのある機種は、記録先を切り換えられます。ソニーのFDR-AX45・HDR-CX680では、メニューの[セットアップ]→[メディア設定]→[メディア切換]で、[内蔵メモリー]か[メモリーカード]を選べます。選んだほうの記録と再生、編集ができます。JVCのGZ-RX690は、動画が見つからないときに「セットアップ」メニューの「動画記録メディア」を変え、もう一方に記録されていないか確かめるよう書いています。

再生の画面で内蔵メモリー側に動画があれば、この記事の手順で取り出します。カード側にあるなら、取り込むのはカードからです。カードからの取り込み方はMTSファイルとは|開けないときの再生方法と、MP4への変換にまとめました。

ケーブルが見つからないとき

ケーブルが見つからないときは、本体だけでSDカードにコピーする方法なら、パソコンにつながずに動画をカメラの外へ出せます。ケーブルを用意するなら、説明書で種類を確かめます。パナソニックのHC-V495Mは、付属のUSB接続ケーブルを使うよう書いていて、付属品以外のケーブルでの動作は保証していません。

パソコンとつなぐケーブルは、機種で違います。HDR-CX680は本体に内蔵USBケーブルがあり、使ったあとはグリップベルトの部分にしまう作りで、長さが足りないときは付属のUSB接続サポートケーブルをつなぎます。FDR-AX45は、マルチ/マイクロUSB端子に付属のマイクロUSBケーブルをつなぎます。キヤノンのiVIS HF R82は付属のインターフェースケーブルIFC-300PCU/S、JVCのGZ-RX690は付属のUSBケーブル(Aタイプ-マイクロBタイプ)です。

取り出す前に確かめる5つの項目。ACアダプターでコンセントから電源を取る、JVCは先に満充電する、読み書き中に電源やバッテリー、USBケーブルを抜かない、動画が内蔵メモリーとカードのどちらにあるか、付属のケーブルがあるか
途中で電源が切れたり抜けたりしないことが、いちばんの前提

パソコンに取り込む|メーカー別のソフトと手順

メーカーが案内している取り出し方は、付属のソフトで取り込む方法です。ソニーによると、AVCHDの動画をパソコンに取り込むにはPlayMemories Homeが必要です。

パナソニックは、ビデオのデータのコピーにはHD Writerを勧めています。Windowsのエクスプローラーなどでフォルダーやファイルをコピー・移動したり名前を変えたりすると、HD Writerで使えなくなる、とも書いています。キヤノンはパソコンからカメラのメモリーの中を直接操作しないよう求め、JVCは付属ソフト以外でのバックアップをサポートの対象外としています。

メーカー・機種 ソフトと配布の状況
ソニー
FDR-AX45
HDR-CX680
PlayMemories Home。
Windows版は64bit版で、
推奨環境はWindows 11。
Mac版は推奨環境が
macOS 10.13まで
パナソニック
HC-V495M
HD Writer LE 3.2。
Windows専用。
ダウンロードは
2027年8月末日まで。
製造番号が要る
パナソニック
HC-WX2M
HC-VX2M
HD Writer AE 5.4。
Windows専用。
ダウンロードは
2029年11月末日まで。
製造番号が要る
キヤノン
iVIS HF R82
ピクセラ社製の
Transfer Utility LE。
WindowsとMac
キヤノン
iVIS HF M52
付属の
VideoBrowser。
Windowsのみ
JVC
GZ-RX690
Everio MediaBrowser 4。
カメラに内蔵。
問い合わせと
ダウンロードは
2026年9月30日で終了

ソニー(FDR-AX45・HDR-CX680):PlayMemories Home

  1. ソニーのサイトからPlayMemories Homeを入れる。Windows版はダウンローダーを起動したあと、カメラの電源を入れてUSBケーブルでパソコンにつなぐよう案内される
  2. カメラにACアダプターをつなぎ、電源を入れてパソコンとつなぐ(HDR-CX680は内蔵USBケーブル、FDR-AX45はマイクロUSBケーブル)
  3. 「USB接続の動作モードを変更します。よろしいですか?」「画像の取り込み画面を表示しますか?」と出たら、どちらも[はい]を選ぶ
  4. 自動で開く画面で[画像の取り込み]を選ぶ
  5. すべて取り込むか選んで取り込むかを決め、[参照]で取り込み先を選んで[取り込み開始]を選ぶ

初期設定では、マイピクチャの中に撮影日ごとのフォルダーを作って取り込みます。写真は取り込めるのにAVCHDの動画だけが取り込めないときは、ソニーの案内にある「機器認証」を行います。Windows版の推奨環境はWindows 11で、IntelかAMDのプロセッサーのパソコンが対象です(ARMのプロセッサーのパソコンでは動かないとされています)。Mac版は配布が延長されて続いているものの、推奨環境はmacOS 10.13までで、macOS 10.15以降では使えません。

パナソニック(HC-V495M・HC-WX2M・HC-VX2M):HD Writer

  1. パナソニックのサイトから、機種に合うHD Writer(HC-V495MはLE 3.2、HC-WX2M・HC-VX2MはAE 5.4)をダウンロードして入れる。ダウンロードには本体に書かれた製造番号が要る
  2. カメラにACアダプターを取り付けて、電源を入れる
  3. メニューで「セットアップ」→「USB接続」→「パソコン」を選ぶ
  4. 付属のUSB接続ケーブルでパソコンとつなぐ。すいすいウィザードの画面が開く
  5. 「パソコンにコピー」を選び、画面の案内に従ってパソコンのHDDにコピーする

HD WriterはWindows専用で、Macでは使えません。HC-V495Mの説明書にはダウンロードの期限が2026年3月末日と書かれていますが、いまのダウンロードページでは2027年8月末日までに延びています。つないでいるあいだ、内蔵メモリーは読み込みだけの扱いで、パソコンからは書き込めません。

キヤノン(iVIS HF R82・iVIS HF M52):ピクセラ社のソフト

キヤノンの説明書では、AVCHDの動画はピクセラ社のソフトで保存します。iVIS HF R82はTransfer Utility LE(WindowsとMac)、iVIS HF M52は付属のVideoBrowser(Windowsのみ)です。HF R82の手順は次のとおりです。

  1. カメラにコンパクトパワーアダプター(ACアダプター)をつなぐ
  2. 見るモードにしてAVCHDの動画のインデックス画面を出し、内蔵メモリーの画面に切り換える
  3. 付属のUSBケーブルでパソコンとつなぎ、「接続機器を選択してください」と出たら「パソコン」をタッチする
  4. パソコンでTransfer Utility LEを起動し、画面の案内に従って保存する

HF M52では、つないだときに「接続するメモリーを選択してください」と出るので、「すべて(パソコン)」をタッチするとVideoBrowserの画面が開きます。どちらの説明書も、つないでいるあいだにパソコンからカメラのメモリーにあるフォルダーやファイルを直接操作すると、記録したデータが使えなくなるおそれがあるとしています。

JVC(GZ-RX690):Everio MediaBrowser 4

GZ-RX690は、付属ソフトのEverio MediaBrowser 4がカメラ本体に入っています。説明書のWindows 10の手順では、パソコンにつないで「パソコンと接続」→「パソコンで見る」を選ぶと、パソコンに「Everioソフトウェア セットアップ」が表示されます。そこからインストールします。入れたあとは、次の手順で内蔵メモリーの映像をまとめてバックアップします。

  1. 端子カバーを開け、液晶モニターを閉じて電源を切った状態で、付属のUSBケーブルでパソコンとつなぐ
  2. 液晶モニターを開くと電源が入り、「接続機器を選択」のメニューが出る
  3. 「パソコンと接続」→「バックアップする」をタッチする
  4. パソコンでEverio MediaBrowser 4が立ち上がったら、画像ファイルの保存元を選んでバックアップを始める
  5. 終わったら「OK」をクリックし、パソコンからカメラを取り外す

JVCケンウッドは2026年7月1日付の告知で、Everio MediaBrowserの問い合わせの受け付けと、ソフトウェアのダウンロードを、2026年9月30日で終えるとしています。操作で迷ったときは、ソフトの「ヘルプ」メニューにある「MediaBrowserヘルプ」を見るよう案内されています。

MacではiMovieで読み込む

パナソニックのHD WriterはMacでは使えず、HC-V495Mの説明書はMacについてiMovieとFinal Cut Pro Xに対応としています。Appleの「macOS用iMovie対応のカメラ」の一覧には、この記事で確かめた機種のうち、次の機種がフォーマットAVCHDの機種として載っています。

  • ソニーのFDR-AX45・HDR-CX680
  • パナソニックのHC-V495M・HC-WX2M・HC-VX2M
  • キヤノンのiVIS HF M52
  • JVCのGZ-RX690

iMovieでは、次の手順で読み込みます。

  1. カメラに付属のケーブルでMacにつなぎ、カメラの電源を入れる。ビデオカメラはPC接続のモードにする(モードの名前は機種で違う)
  2. iMovieのツールバーの「読み込む」ボタンをクリックする(見当たらなければ、先に「メディア」ボタンをクリックする)
  3. 「読み込む」ウインドウのサイドバーにある「カメラ」の項目で、カメラを選ぶ
  4. 「読み込み先」でイベントを選び、「すべてを読み込む」をクリックする

JVCはGZ-RX690の説明書で、MacにコピーしたMTSのファイルはiMovieに取り込めないので、iMovieで使うときはiMovieから取り込むよう書いています。

パソコンへの取り込み方を決める道すじ。メーカーのソフトを入れられるならソフトで取り込む。入れられないとき、MacならiMovieで読み込み、Macでなければ内蔵メモリーのAVCHDのフォルダーごと写す
フォルダーごと写したものは控え。メーカーのソフトが使えるなら、そちらでも取り込む
あわせて読みたい

MTSファイルとは|開けないときの再生方法と、MP4への変換

ソフトを使わずに写すなら、AVCHDのフォルダーごとコピーする

カメラをパソコンにつなぐと、内蔵メモリーが外付けのドライブのように見える機種があります。パナソニックのHC-V495M・HC-WX2M・HC-VX2Mは、「USB接続」を「パソコン」にしてつなぐと、外付けドライブとして認識されます。内蔵メモリーは「CAM_MEM」、SDカードは「CAM_SD」として表示されます。

JVCのGZ-RX690は「パソコンと接続」→「パソコンで見る」でつなぐと、「JVCCAM_MEM」「JVCCAM_SD」が表示されます。ソニーのFDR-AX45は[USB接続設定]で[オート][MTP][Mass Storage]を選べ、[MTP]でつなぐとファイルが日付で分類されて表示される代わりに、一部の情報が表示されません。

動画が入っているのは、AVCHDのフォルダーです。パナソニックの説明書にあるフォルダー構造の例では、内蔵メモリーはCAM_MEMのすぐ下にAVCHDがあり、SDカードはPRIVATEのフォルダーの下にAVCHDがあります。ソニーのテレビの説明書に載っている階層も、同じ2通りです。「/AVCHD/BDMV/STREAM/00000.MTS」か「/PRIVATE/AVCHD/BDMV/STREAM/00000.MTS」です。

パナソニックの説明書の例をもとにしたフォルダーの階層。内蔵メモリーはCAM_MEMのすぐ下にAVCHD、その下にBDMV、STREAM、00000.MTSや00001.MTSが並ぶ。SDカードはCAM_SDのPRIVATEの下にAVCHDがあり、その奥は同じ
MTSはSTREAMの奥にある。写すときはAVCHDのフォルダーごと

STREAMの中のMTSだけを抜き出すのは避けます。HandBrakeの説明書によると、AVCHDのカメラはブルーレイディスクに似た、プレイリストのあるフォルダーの形で動画をしまっています。HandBrakeでSTREAMの中のファイルを1つずつ開けることはあっても、1本の映像が複数のファイルにまたがる場合などは確実ではないとしています。MTSだけを写すと、プレイリストなど、フォルダーの中のほかの情報は付いてきません。

1回の撮影が00000.MTS、00001.MTSと分かれていることもあります。ソニーの一眼カメラα6400・α7 IIIのヘルプガイドでは、AVCHDの動画は1つのファイルが約2GBになると、自動で次のファイルが作られます。

フォルダーごと写す手順は、次のとおりです。

  1. カメラにACアダプターをつなぎ、パソコンにつなぐときの項目(パナソニックは「USB接続」の「パソコン」、JVCは「パソコンと接続」→「パソコンで見る」)を選んでから、USBケーブルでつなぐ
  2. パソコンで内蔵メモリーのドライブ(CAM_MEMやJVCCAM_MEMなど)を開く
  3. いちばん上にあるAVCHDのフォルダーを丸ごと、パソコンの別の場所か外付けのドライブにコピーする。パナソニックの機種は、写真とMP4で撮った動画がDCIMのフォルダーに入っているので、それも一緒に写す
  4. コピーしたほうの動画を再生して、写っているかを確かめる
  5. 取り外しの操作をしてからケーブルを抜く。Windowsは「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」、Macはドライブのアイコンをゴミ箱へ入れる

この写し方の扱いは、メーカーによって分かれます。パナソニックとキヤノンは、メーカーのソフトを使うよう求めています。JVCはGZ-RX690の説明書に「付属のソフトを使わずに映像を保存する」手順を載せていて、つないでいるあいだ記録メディアは読み取り専用になるとしています。ここで写したフォルダーは控えとして扱い、メーカーのソフトが使えるなら、そちらでも取り込んでおきます。

写したMTSが開けない・音が出ないとき

ファイルがおかしくなったとは限りません。AVCHDの音声はドルビーデジタル(AC-3)かリニアPCMで、GZ-RX690やHC-V495Mの音声はドルビーデジタルです。Microsoftによると、Windows 11のバージョン24H2からAC-3のコーデックはWindowsに含まれなくなりました。AC-3に対応した再生ソフトでの開き方と、MP4への変換はMTSファイルの再生と変換の手順で説明しています。

パソコンが無いときは、本体で内蔵メモリーからSDカードにコピーする

内蔵メモリーのある機種には、本体だけで内蔵メモリーの動画をカードに写す機能があります。パソコンにもケーブルにも頼らずに、動画をカメラの外へ出せる方法です。

機種 画面の順番
ソニー
FDR-AX45
HDR-CX680
メニューの
[編集・コピー]→
[コピー]。
コピー元と
コピー先を選び、
[画像選択]か
[イベント内全て]を
選ぶ
パナソニック
HC-V495M
再生モードで
メニューの「コピー」。
内蔵メモリーから
SDカードへの
コピーを選び、
形式の変換は「いいえ」
キヤノン
iVIS HF R82
iVIS HF M52
カードを入れ、
内蔵メモリーの
インデックス画面で
編集メニューの
「コピー」
JVC
GZ-RX690
再生モードで
「MENU」→「編集」→
「コピー」。
ファイルを選んで
「決定」→「はい」

ソニーの2機種は、初めてそのカードに記録するとき、先に[管理ファイル修復]でカードを選んで管理ファイルを作るよう書いています。パソコンでフォーマットしたカードを入れていると内蔵メモリーからコピーできないことがあり、その場合はカメラでフォーマットします(カードの中身は消えるので、空のカードで行います)。コピー中に液晶モニターを閉じると、コピーが途中で止まります。HDR-CX680で使えるカードはmicroSD(とメモリースティック マイクロ)です。

パナソニックのHC-V495Mは、1枚のカードに入りきらないときは画面の指示で2枚以上に分けてコピーでき、空きがほとんど無いカードを入れると、カードのデータをすべて消してコピーするかを聞いてきます。説明書の目安では、4GBいっぱいのビデオのコピーに約5分〜約15分かかります。コピーのあとでカメラの動画を消すなら、その前にコピーしたものを再生して、正しくコピーされたかを確かめるよう書かれています。

キヤノンのHF R82とHF M52は、コピーの方法として、ある日に撮ったシーン、選んだシーン、全シーンの3つから選べます。JVCのGZ-RX690は、バッテリーの残りが足りないとコピーを完了できないため、はじめに満充電し、カードの空き容量も先に確かめます。

写したカードは、パソコンのカードスロットやカードリーダーで読むか、SDカードスロットのあるレコーダーに入れます。パナソニックは、パソコンのカードスロットやカードリーダーがSDHC・SDXCのカードに対応していない場合があるとしています。

ブルーレイレコーダーにダビングして取り出す

ブルーレイレコーダーにダビングすると、動画はいったんレコーダーのハードディスクに入り、そこからブルーレイに書き出せます。できるかどうかと手順は、カメラとレコーダーの組み合わせで変わります。

  • ソニー(FDR-AX45・HDR-CX680):ソニー製のブルーレイディスクレコーダーのハードディスクにダビングしたり、ディスクを作ったりできます。USBケーブルでつなぐと、FDR-AX45は[USB接続]の画面が出て、HDR-CX680はレコーダーの「カメラ取込み」か「ワンタッチダビング」のボタンを押します。ソニーの2024年モデルのレコーダーでは、《ホーム》→[ダビング]→[カメラ動画ダビング]でAVCHDの動画を内蔵ハードディスクに取り込みます
  • パナソニック(HC-V495M):メニューで「セットアップ」→「USB接続」→「レコーダー」を選んでから、付属のUSB接続ケーブルでつなぎ、レコーダーを操作してダビングします。レコーダーによってメディアが正しく認識されないときは、カメラの画面の「メディア切換」で「内蔵メモリー」を選びます。ディーガDMR-2W203・DMR-2W103の操作ガイドには、パナソニック製のビデオカメラなどで撮ったAVCHD・MP4の動画を取り込めるとあります
  • キヤノン(iVIS HF R82):カメラとブルーレイレコーダーをUSBケーブルでつないでダビングすることはできません。内蔵メモリーの動画をカードにコピーし、そのカードに対応したSDカードスロットのあるレコーダーなら、ハイビジョン画質のままダビングできます
  • JVC(GZ-RX690):AVCHD規格に対応したブルーレイレコーダーとUSBケーブルでつなぐと、ハイビジョン画質のままダビングできます。液晶モニターを閉じて電源を切ってからつなぎ、モニターを開いて「パソコン以外と接続」を選び、ダビングするメディアを選んで、あとはレコーダーで操作します

つなげる組み合わせは、事前に確かめます。ソニーはレコーダーの機種によって取り込めない場合があるとして、サイトの接続情報を見るよう案内しています。パナソニックの説明では、機器によってはハイビジョン(AVCHD)に対応していない場合があり、ディーガの対応機器はサイトで確かめます。JVCは推奨・動作確認済みのレコーダー以外では不具合が出ることがあるとし、キヤノンはカードからのダビングの動作確認をレコーダーの説明書などで確かめるよう求めています。

ソニーの場合、60p画質で撮った動画の保存にはAVCHD規格Ver.2.0に対応した機器が要ります。USB端子の無いレコーダーにはAVケーブルでつなぐ方法もありますが、画質は標準画質になります(ソニー)。

レコーダーに取り込んだら、ハードディスクだけに置かず、ブルーレイに書き出しておきます。レコーダーでディスクにするときの形(ブルーレイ、AVCHDのDVD、DVDビデオ)の選び方は、AVCHDとブルーレイの違いにまとめました。

ブルーレイレコーダーにダビングして取り出す流れ。カメラとレコーダーの組み合わせを事前に確かめ、USBケーブルでつなぐ。キヤノンのiVIS HF R82はカードに写してからレコーダーで取り込む。レコーダーのハードディスクに取り込み、ブルーレイに書き出す
取り込んだら、ハードディスクだけに置かずブルーレイに書き出す
あわせて読みたい

AVCHDとブルーレイの違い|AVCHDディスクが見られる機器とDVDにする方法

電源が入らない・メッセージが出るときに、してはいけないこと

久しぶりに電源を入れると、管理ファイルやメモリーについてのメッセージが出ることがあります。

  • ソニー(FDR-AX45)の「管理ファイルに不整合が見つかりました 修復しますか?」:修復を選びます。バッテリーの残りが少ないと修復できない場合があり、ヘルプガイドはACアダプターを使うよう勧めています
  • ソニー(FDR-AX45)の「管理ファイルが破損しています 新規作成しますか?」:[はい]で管理ファイルを作り直すと、それまでの画像はカメラで再生できなくなります(画像ファイルそのものは使えなくなりません)。そのあと[管理ファイル修復]で再生できる場合があり、それでも再生できなければPlayMemories Homeでパソコンにコピーするよう書かれています
  • ソニー(FDR-AX45)の「内蔵メモリーが認識できません フォーマットしてからお使いください」:フォーマットすると使えることがありますが、データはすべて消えます
  • パナソニック(HC-V495M):異常な管理情報が見つかるとメッセージが出て、修復が行われます。データの状態によっては修復しきれないことがあり、何度も失敗するときの対処はカメラでのフォーマットですが、すべてのデータが消えて元に戻せません
  • キヤノン(iVIS HF R82)の「内蔵メモリーに書き込みエラーがあります データの修復を試みますか?」:記録中に電源が外れたあとの表示で、修復するときは「はい」を選びます。「内蔵メモリーが認識できません」は内蔵メモリーが故障している場合の表示で、修理の窓口への相談が案内されています
  • JVC(GZ-RX690)の「内蔵メモリーエラー」:カメラをリセットします(撮影データは消えません)。端子カバーを開けて電源やコードを外し、液晶モニターを閉じて電源を切ってから、先の細いものでリセットボタンを軽く押します。それでも直らないときの「メモリーフォーマット」は、データがすべて消えます

フォーマットや初期化は、内蔵メモリーの中身をすべて消す操作です。取り出せていない動画があるうちは選ばず、パソコンへの取り込み、カードへのコピー、レコーダーへのダビングを先に試します。

ソニーのハンディカムに「E:」から始まる英数字が出たときは、FDR-AX45のヘルプガイドの「困ったときにすること」に沿って対処します。まず電源を外し、約1分後に付け直してから電源を入れます。次に、[設定リセット](日時などの設定が解除されます)を試します。

「C:」から始まる表示は番号ごとに対処が違い、C:04は指定のバッテリーを使うかACアダプターのプラグをしっかりつなぐ、C:13とC:32は電源をいったん外して付け直す、です。2、3回くり返しても戻らなければ、CかEから始まる数字をすべて相談窓口に伝えます。

不調のときの判断の道すじ。修復するかを聞かれたら、ACアダプターをつないで修復を選ぶ。フォーマットを勧められたら選ばず、先に取り出しを試す。ACアダプターでも電源が入らなければ修理窓口か復旧業者に相談し、入るならパソコンへの取り込み・カードへのコピー・ダビングを試す
フォーマットや初期化は中身をすべて消す。取り出せていないうちは選ばない

修理に出す前に、取り出せるものは取り出す

修理に出すと、内蔵メモリーの動画が消えることがあります。ソニーはFDR-AX45のヘルプガイドで、修理の内容によっては内蔵メモリーの初期化や交換が必要になり、その場合はデータがすべて消えるので、修理の前に保存するよう書いています。修理でデータが消えた場合の補償はしないとしていて、キヤノンもiVIS HF R82の説明書で同じ扱いを示しています。

古い機種は、修理を受けられる期間にも気をつけます。パナソニックはHC-V495Mの説明書で、補修用性能部品を製造打ち切り後8年保有するとしています。キヤノンはiVIS HF R82の説明書で、ビデオカメラの修理対応期間を製造打ち切り後8年としています。これを過ぎた機種は、修理を受けられないことがあります。

データ復旧の業者に頼むときに確かめること

ACアダプターをつないでも電源が入らず、取り出す方法が残っていないときは、メーカーの修理窓口か、データ復旧の業者に相談します。パナソニックは、使う人が自分で修理しないよう求めています。業者に頼む場合は、次の点を見積もりの段階で確かめておくと、比べやすくなります。

  • 読み出せた動画の一覧を、支払いの前に見せてもらえるか
  • 読み出せなかったときに、費用がかかるか
  • 取り出したデータを受け取る形(外付けのドライブ、ダウンロードなど)
  • カメラ本体が戻るか、戻るならどんな状態か
  • 作業のあと、預けたデータを消してもらえるか

取り出した動画は、2か所に置いてから観る形にする

取り出した動画は、パソコンの中の1か所だけにせず、外付けのドライブやクラウドなど、少なくとも2か所に置きます。キヤノンの説明書も、大切な元のデータを消さないよう、パソコンにコピーしたほうを使うよう書いています。保存先ごとの寿命の考え方はHDD・SSD・USBメモリ・光ディスクの寿命比較に、3つ持って2種類の媒体に分ける組み方は写真・動画の長期保存はクラウドとDVDのどっち?|3-2-1バックアップの組み方にまとめました。

カメラの中の動画を消すのは、写したほうを再生して確かめてからです。テレビで観る、家族に配るといった目的なら、DVDかブルーレイにします。どちらにするかはDVDとブルーレイの違いで、パソコンで焼いたのにテレビで映らないときの原因はデータDVDと映像DVDの違いで説明しています。同じ棚から8ミリやミニDVのテープも出てきたなら、取り込み方はビデオテープをデジタル化する方法|自分でやる手順と、業者に頼むときの確かめ方にあります。

取り出した動画の扱いの4つの手順。写したほうを再生して映っているか確かめ、外付けのドライブやクラウドなど2か所以上に置き、カメラの動画を消すならそのあとにし、テレビで観る・家族に配るならDVDかブルーレイにする
カメラの中の動画を消すのは、写したほうを確かめてから

DVD・ブルーレイにするなら、MTSのまま送れます

当社(ディスクメーカー)は、大阪・梅田にあるDVD・ブルーレイの書き込み代行の小さな店です。MP4・MOV・MTSなど一般的な動画ファイルを受け付けていて、ビデオカメラから取り出したMTSも変換せずに送っていただけます。

受け取った動画は、プレーヤーで再生できる形に組み立て(オーサリング)、書き込み、実際のプレーヤーで再生を確かめてから、ケースに入れて発送するか、店舗でお渡しします。DVDは720×480(NTSC 29.97fps・MPEG-2)、ブルーレイは1920×1080で作り、注文は1枚からです。

  1. 送るMTSを決める。パソコンに写したAVCHDのフォルダーは、中の名前を変えずに手元に残しておく
  2. 送る分のコピーのファイル名の頭に「01_」「02_」と付けて、収録する順番を指定する(付け方は入稿ファイル名の付け方)
  3. ギガファイル便に上げて、共有URLを注文フォームに貼る(スマホからも入稿できます。ギガファイル便の使い方はギガファイル便でのデータ入稿手順)
  4. 配る相手の再生機器や配布日など、ほかの希望は注文フォームの備考欄に書く

料金は、基本料金(DVD・1枚あたり)1,500円(税抜)、基本料金(Blu-ray・1枚あたり)1,500円で、同じ内容の2枚目からは追加コピー(同一内容の焼き増し・1枚あたり)1,000円です。内蔵メモリーの動画をまとめて1枚にするときは、1つの内容のデータがDVDで5GB以上、ブルーレイで25GB以上になると、エンコード手数料(大容量データ・内容1種類につき)3,000円がかかります(同じ内容の焼き増し分にはかかりません)。

よくある質問

Q1. ビデオカメラの内蔵メモリーの動画は、どうやって取り出しますか?

方法は3つです。パソコンにつないでメーカーのソフト(ソニーはPlayMemories Home、パナソニックはHD Writer AEかLE)で取り込む、本体のコピーで内蔵メモリーからSDカードに移す、対応するブルーレイレコーダーにUSBでつないでダビングする、のどれかです。どの方法でも電源はACアダプターから取り、途中でケーブルやバッテリーを外さないようにします。

Q2. パソコンが無くても、内蔵メモリーの動画を取り出せますか?

取り出せます。この記事で確かめたFDR-AX45・HDR-CX680・HC-V495M・iVIS HF R82・HF M52・GZ-RX690は、本体だけで内蔵メモリーからSDカードに動画をコピーできます。ソニー・パナソニック・JVCの機種は、USBでつないだブルーレイレコーダーへのダビングもできます。キヤノンのHF R82は、カードに写してからレコーダーのSDカードスロットで取り込みます。

Q3. USBケーブルが見つからないときは、どうすればいいですか?

本体だけで内蔵メモリーからSDカードにコピーすれば、ケーブルなしで動画をカメラの外に出せます。ケーブルを用意するなら、説明書で種類を確かめます。HDR-CX680は本体にUSBケーブルが内蔵されていてグリップベルトの部分に収まり、FDR-AX45はマイクロUSBケーブルでつなぎます。パナソニックのHC-V495Mは、付属品以外のケーブルでの動作を保証していません。

Q4. STREAMフォルダーのMTSだけをコピーしました。問題はありますか?

映像と音声はMTSの中にあるので、対応するソフトで再生はできます。ただHandBrakeの説明によると、AVCHDはプレイリストのあるフォルダーの形で記録されていて、MTSだけを写すとその情報は付いてきません。1本の映像が複数のファイルにまたがる場合は、STREAMの中のファイルを開いても確実ではないとしています。カメラにまだ動画があれば、AVCHDのフォルダーごと写し直すか、メーカーのソフトで取り込み直します。

Q5. 付属のソフトが手元に無いときは、どこで手に入りますか?

各社のサイトで入手します。ソニーのPlayMemories Homeには、Windows 64bit版と、macOS 10.13までのMac版があります(Mac版はmacOS 10.15以降では使えません)。パナソニックのHD Writerは製造番号が要り、AE 5.4は2029年11月末日、LE 3.2は2027年8月末日までです。JVCのEverio MediaBrowser 4はGZ-RX690に内蔵で、ダウンロードは2026年9月30日まででした。

Q6. Macで内蔵メモリーの動画を取り込むには、どうすればいいですか?

iMovieで読み込みます。カメラを付属のケーブルでMacにつないで電源を入れ、PC接続のモードにしてから、iMovieの「読み込む」ウインドウのサイドバーの「カメラ」でカメラを選び、「すべてを読み込む」をクリックします。Appleの対応カメラの一覧にはFDR-AX45、HDR-CX680、HC-V495M、iVIS HF M52、GZ-RX690も載っています。HD WriterはMacでは使えません。

Q7. 「フォーマットしてからお使いください」と出たら、どうすればいいですか?

取り出せていない動画があるうちは、フォーマットを実行しません。ソニーはフォーマットを、メディアの中の動画・静止画をすべて削除する操作と説明していて、FDR-AX45のこの表示でも、フォーマットすると使えることがある代わりにデータはすべて消えるとしています。先にパソコンへの取り込みやカードへのコピーを試し、できなければメーカーの窓口に相談します。

Q8. 電源が入らないビデオカメラからでも、取り出せますか?

まず充電したバッテリーを付けるか、ACアダプターをコンセントにつないで試します(ソニーのヘルプガイドの対処)。それでも入らなければ、メーカーの修理窓口かデータ復旧の業者に相談します。修理では内蔵メモリーが初期化・交換されることがあるので(ソニー)、動画を残したいことを先に伝えます。業者に頼むなら、読み出せなかったときの費用や、データの受け取り方を見積もりで確かめます。

Q9. 修理に出すと、内蔵メモリーの動画は消えますか?

消えることがあります。ソニーはFDR-AX45のヘルプガイドで、修理の内容によっては内蔵メモリーの初期化や交換が必要になり、その場合はデータがすべて消えるので、修理の前に保存するよう書いています。修理でデータが消えた場合の補償はしないとしていて、キヤノンの説明書も同じです。修理に出す前に、パソコンへの取り込みかSDカードへのコピーを済ませておきます。

Q10. 取り出した動画を、DVDやブルーレイにできますか?

できます。自分で作るなら、PlayMemories HomeやHD Writerのディスクを作る機能(どちらもWindows)か、ブルーレイレコーダーを使います。当社も取り出したMTSを変換せずに受け付け、DVDは720×480(NTSC 29.97fps・MPEG-2)、ブルーレイは1920×1080で作ります。ハイビジョンの細かさを残すならブルーレイ、見られる機器の広さを優先するならDVDが目安です。

参考にした公式の情報

出典の一覧(51件)を開く
  • ソニー:FDR-AX43/AX45/AX60 ヘルプガイド「コピー」
  • ソニー:同「メディア切換」
  • ソニー:同「内蔵メモリーからコピーできない」
  • ソニー:同「パソコンへ画像を取り込んで活用する(PlayMemories Home)」
  • ソニー:同「PlayMemories Homeをインストールする」
  • ソニー:同「同梱品を確かめる」
  • ソニー:同「USB接続設定」
  • ソニー:同「電源が入らない。」
  • ソニー:同「ブルーレイディスクレコーダーで保存する」
  • ソニー:同「動画の保存方法」
  • ソニー:同「フォーマット」
  • ソニー:同「管理ファイル修復」
  • ソニー:同「お知らせメッセージの例」
  • ソニー:同「自己診断・警告表示の例」
  • ソニー:同「困ったときにすること」(修理と内蔵メモリーのデータ)
  • ソニー:HDR-CX485/CX675/PJ675/CX680/PJ680 ヘルプガイド「同梱品を確かめる」
  • ソニー:同「パソコンで充電する」(内蔵USBケーブル)
  • ソニー:同「コピー」
  • ソニー:同「本機で使用できるメモリーカード」
  • ソニー:同「ブルーレイディスクレコーダーで保存する」
  • ソニー:α6400 ヘルプガイド「動画の記録可能時間」(AVCHDは約2GBで新しいファイル)
  • ソニー:ブラビア 取扱説明書「USB機器をつないで見る」(AVCHDのフォルダーの階層)
  • ソニー:PlayMemories Home「画像をWindowsパソコンに取り込む」
  • ソニー:PlayMemories Home ダウンロード(Windows)
  • ソニー:PlayMemories Home ダウンロード(Mac)
  • ソニー:ブルーレイディスク/DVDレコーダー 使いかたマニュアル(2024)「USBケーブルを使って取り込みたい」
  • パナソニック:HC-V495M 取扱説明書(内蔵メモリーの取り扱い・コピー・ダビング・パソコンと接続する・修復・補修用性能部品)
  • パナソニック:HC-V495M 仕様
  • パナソニック:HC-WX2M/HC-VX2M/HC-WZX2M/HC-VZX2M 取扱説明書(パソコンと接続する)
  • パナソニック:HC-VX2M 仕様
  • パナソニック:HD Writer LE3.2 ダウンロードプログラム
  • パナソニック:HD Writer AE5.4 ダウンロードプログラム
  • パナソニック:ディーガ DMR-2W203/2W103 操作ガイド(ビデオカメラから取り込む)
  • キヤノン:パーソナル向けデジタルビデオカメラ 商品マニュアル一覧
  • キヤノン:iVIS HF R82/iVIS HF R800 使用説明書(カードにコピー・パソコンに保存・BDレコーダー・メッセージ・修理)
  • キヤノン:iVIS HF M52 使用説明書(カードにコピー・パソコンに保存)
  • JVC:GZ-RX690 Webユーザーガイド「映像ファイルをSDカードにコピーする」
  • JVC:同「Windowsパソコンに保存する」
  • JVC:同「付属ソフト(本機内蔵)をインストールする」
  • JVC:同「すべての映像をバックアップする」
  • JVC:同「付属のソフトを使わずに映像を保存する」
  • JVC:同「Macコンピューターに保存する」
  • JVC:同「ブルーレイレコーダーにつないでダビングする」
  • JVC:同「エラー表示」
  • JVC:同「正常に動作しないときは」(リセットする)
  • JVC:同「仕様」
  • JVCケンウッド:付属ソフトEverio MediaBrowser ご相談(お問い合わせ)業務終了のお知らせ
  • Apple:macOS 用 iMovie 対応のカメラ
  • Apple:iMovieユーザガイド「ファイルベースのカメラからMac上のiMovieに読み込む」
  • Microsoft:Windows メディア プレーヤー エラーのトラブルシューティング(AC-3に関するメモ)
  • HandBrake Documentation:Supported source formats(AVCHDのフォルダーとMTS)

ソフトの画面や配布の状況、対応する機種は、版や時期で変わります。この記事は、2026年9月25日時点の各社の公式ページの記載をもとにしたものです。

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  • コラム2
  • プレスリリース1

この記事の目次

  1. 内蔵メモリーから動画を取り出す3つの方法
  2. 始める前に|ACアダプター・記録先・ケーブルを確かめる
  3. パソコンに取り込む|メーカー別のソフトと手順
  4. ソフトを使わずに写すなら、AVCHDのフォルダーごとコピーする
  5. パソコンが無いときは、本体で内蔵メモリーからSDカードにコピーする
  6. ブルーレイレコーダーにダビングして取り出す
  7. 電源が入らない・メッセージが出るときに、してはいけないこと
  8. 取り出した動画は、2か所に置いてから観る形にする
  9. DVD・ブルーレイにするなら、MTSのまま送れます
  10. よくある質問

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