DVDやBlu-rayの制作を依頼するとき、最初のハードルになりやすいのが「動画データをどうやって店舗まで届けるか」という問題です。ディスクメーカーでは、誰でも無料で使える大容量ファイル送信サービス「ギガファイル便」を使ったデータ入稿を採用しています。USBメモリを郵送したり、データをCD-Rに焼いて持ち込んだりする必要はありません。ブラウザだけで完結し、しかも数GB〜数十GBの大容量データも安定して送れます。
本記事では、初めての方でも迷わないように、ギガファイル便でのデータ入稿手順を画面の流れに沿って詳しく解説します。あわせて、入稿時のよくあるミスと対処法、LINE注文と組み合わせたスマホ完結ワークフロー、最短即日対応の活用法までまとめました。1枚1,500円〜・年間222件以上の制作実績を持つ大阪梅田の専門店ならではの実用ノウハウを盛り込んでいます。
ギガファイル便とは ―無料で使える大容量送信サービス
ギガファイル便は、ブラウザだけで大容量ファイルを送受信できる無料サービスです。会員登録は不要で、最大数百GB単位のファイルをアップロードでき、発行されたURLを共有するだけで相手にダウンロードしてもらえます。動画ファイルのように容量が大きく、メール添付では送れないデータの受け渡しに最適です。
ディスクメーカーが採用している理由
- 会員登録不要・無料で誰でも使える
- 数GB〜数十GBの動画も安定して送信できる
- ブラウザだけで完結し、専用ソフト不要
- 保存期間を任意で設定できる(最大100日)
- ダウンロードキー(パスワード)を設定可能
ディスクメーカーへの入稿で使う場合の要点
ディスクメーカーでは、Web注文フォームまたはLINE公式アカウントに、ギガファイル便で発行されたURLを送ってもらう運用です。ダウンロードキーを設定した場合は、URLとあわせてキーも忘れずにお知らせください。
入稿前の準備 ―動画ファイルを整える
ギガファイル便にアップロードする前に、動画ファイルの整理を済ませておきましょう。後からファイル順を変えたい、ファイルを差し替えたい、というやり直しを減らせます。
ファイル形式の確認
一般的なmp4・mov・avi・wmvなどに対応しています。推奨解像度は、DVDなら720×480、Blu-rayなら1920×1080です。スマホで撮影した縦動画は、横向きで撮影し直すか、編集ソフトで横向きに整えてから入稿するのがおすすめです(DVD/BDは横長前提のメディアです)。
ファイル名と並び順
- 再生したい順番でファイル名を「01_」「02_」と2桁ゼロ埋めで連番化
- 全角記号・絵文字・機種依存文字は避ける
- イベント名や日付を入れると後から検索しやすい
- 1枚あたり最大99ファイルまで収録可能
収録時間の目安
DVDの場合は約1.5〜2時間(4.7GB)、Blu-rayの場合は約2時間(25GB)が目安です。これを超える場合は、2層DVD(2,500円)や2層BD、もしくは複数枚への分割を検討してください。
ギガファイル便でアップロードする手順
ここからは、実際にギガファイル便で動画ファイルをアップロードする具体的な流れを解説します。PCでもスマホでも同じ要領で操作できます。
ステップ1:ギガファイル便にアクセス
ブラウザで「ギガファイル便」と検索し、公式サイト(gigafile.nu)にアクセスします。トップページには大きなアップロードエリアが表示されています。
ステップ2:保存期間を選択
ファイルの保存期間を選択します。ディスクメーカー側でダウンロード作業を行うことを考えると、最低でも7日以上、可能であれば14〜30日の保存期間に設定しておくと安心です。
ステップ3:ファイルをアップロード
- アップロードエリアに動画ファイルをドラッグ&ドロップ、またはクリックしてファイルを選択
- 複数ファイルを一度にまとめてアップロード可能
- アップロード中はブラウザを閉じない(タブを閉じても継続する場合もあるが、安全のため待機推奨)
- アップロード完了後、自動でURLが発行される
ステップ4:ダウンロードキーを設定(任意)
セキュリティを高めたい場合は、ダウンロードキー(パスワード)を設定できます。設定した場合は、URLとあわせてキーも必ずディスクメーカーへ連絡してください。
ステップ5:URLをコピーして入稿
発行されたURLをコピーし、ディスクメーカーのWeb注文フォーム、またはLINE公式アカウントのトークへ貼り付けて送信します。これで入稿は完了です。
LINE注文と組み合わせるとさらに簡単
ディスクメーカーはLINE公式アカウントからの注文に対応しています。スマホで撮影した動画をギガファイル便にアップロードし、URLをそのままLINEでスタッフに送るだけで、注文〜入稿が完結します。
LINE注文の流れ
- ディスクメーカーのLINE公式アカウントを友だち追加
- 「DVDを作りたい」「Blu-rayにしたい」など、用途をトークで相談
- スタッフから枚数・盤面印刷・配送方法・納期の質問が届く
- ギガファイル便URLと送付先住所をトークに送付
- 見積もり確定後、お支払い→制作→発送
メリット
- 電話やメールが苦手でも、チャット感覚で発注できる
- スマホで撮影〜入稿〜決済まで完結
- スタッフとリアルタイムで相談できるので、初めての方でも安心
- 過去の注文履歴がトークに残るので、追加発注時もスムーズ
入稿時によくあるミスと対処法
ギガファイル便でのデータ入稿は簡単ですが、いくつか注意点があります。事前に把握しておくと、納期遅れや再アップロードの手間を防げます。
URLの有効期限切れ
保存期間を短く設定しすぎると、ディスクメーカー側がダウンロードする前に期限切れになることがあります。最低でも7日、推奨14〜30日の保存期間を設定してください。
ダウンロードキーの伝え忘れ
キーを設定したのにURLしか送られてこない、というケースが時々あります。キーを設定した場合は、URLと同じメッセージ内にキーも記載してください。
ファイル形式が読み込めない
特殊な拡張子(一部の業務用フォーマット等)は、書き込み前に再エンコードが必要になる場合があります。一般的なmp4で書き出しておくと最もトラブルが少ないです。
音声が無音・極端に小さい
撮影機材によっては、音声トラックがミュート設定で書き出されることがあります。アップロード前にPCで一度再生し、音が出ているかを確認してください。
入稿後から納品までの流れ
ギガファイル便でURLを送ったあとは、ディスクメーカー側で以下の作業が進行します。
制作スケジュール
- URLからファイルをダウンロード、内容確認
- オーサリング(メニュー作成・チャプター割り)
- 書き込み前イメージファイルチェック
- ブランクディスク(Verbatim社製/IOデータ製)へ書き込み
- 書き込み後の実機ドライブチェック
- 盤面印刷(オプション)
- 梱包・発送
納期の目安と特急オプション
- 平均納期:2〜3日
- 特急お届け:2,500円(15時までの注文&データ入稿で翌日発送)
- お急ぎお届け:1,500円(15時までで翌々日までに発送)
- 速達郵便配送:1,500円(特急/お急ぎとの併用必須)
- 当日店舗お渡し:2,500円(平日午前〜12時までの注文&データ入稿で当日受取/大阪市北区店舗)
料金とオプション ―初めての方向け早見表
基本料金
- DVD・Blu-ray書き込み:1枚1,500円〜(送料・消費税込)
- 2層DVD(DVD-R DL):1枚2,500円
- 盤面ホワイトレーベル印刷:1枚1,000円
- 追加ディスク(同内容コピー):1枚1,100円
配送オプション
- 通常便:標準納期
- 特急お届け:2,500円
- お急ぎお届け:1,500円
- 速達郵便配送:1,500円(特急/お急ぎとの併用必須)
- 当日店舗お渡し:2,500円(大阪梅田・店頭受取)
品質とサポート体制
入稿が簡単であることと、仕上がりの品質が高いことは別問題です。ディスクメーカーは、Verbatim社製・IOデータ製のブランクディスクのみを使用し、書き込み前後の二段階チェックで品質を担保しています。不良があった場合は再作成・交換保証で対応するため、初めての方でも安心して入稿いただけます。
初めてのDVD制作で不安でしたが、ギガファイル便でURLを送るだけで本当に簡単でした。LINEで質問にもすぐ答えてくれて助かりました。
よくあるご質問 ―ギガファイル便入稿
ギガファイル便以外のサービスでも入稿できますか?
基本はギガファイル便を推奨していますが、別の大容量ファイル送信サービス(firestorage等)からのURL入稿もご相談いただけます。LINEのトークでお気軽にご相談ください。
アップロードに失敗してしまったら?
ネットワーク環境によっては、大容量ファイルのアップロードが途中で止まることがあります。Wi-Fi環境に切り替えて再アップロードするか、ファイルを分割してアップロードしてください。
入稿後にファイルを差し替えたい
制作開始前であれば差し替え可能です。新しいギガファイル便URLをLINEまたはメールで送ってください。制作開始後は別途お見積りとなる場合があります。
ギガファイル便の便利な使い方 ―入稿以外でも役立つ
ギガファイル便は入稿だけでなく、ディスクメーカーへ素材を相談する段階でも便利に使えます。事前検証として小さなサンプル動画を送り、書き込みできるかをスタッフに確認してもらうことも可能です。
サンプル動画を先に送って確認
「自分のスマホで撮った動画がディスクに焼けるか不安」という方は、本入稿前に短いサンプル(1〜2分)をギガファイル便でアップロードし、URLをLINEで送って事前チェックを依頼できます。スタッフが内容を確認し、書き込み可能か、必要な再エンコードがあるかを返答します。
複数回に分けてアップロード
一度に全ファイルを送るのが難しい場合は、複数回に分けてギガファイル便URLを発行し、それぞれLINEで共有する方法もあります。最終的にすべてのURLが揃った時点で書き込み作業が始まります。
ダウンロード期限を意識して再アップロード
ギガファイル便には保存期限があるため、長期間動きがない場合に期限切れになる可能性があります。万一期限切れになった場合は、再アップロードしていただき、新しいURLをご共有ください。
シーン別・入稿のベストプラクティス
ギガファイル便を使った入稿は、シーンによって最適な進め方が少しずつ異なります。代表的な4つのシーンを取り上げ、入稿のコツをまとめます。
結婚式のオープニング・プロフィール・エンディングムービー
結婚式向けの動画は、上映する式場のプロジェクター仕様や会場の指定に従う必要があります。式場から指定されたファイル形式・解像度・尺を満たした状態で書き出し、ギガファイル便にアップロードしてください。式の日付が決まっている分、納期遅れが許されないため、特急お届け(2,500円)や当日店舗お渡し(2,500円)と組み合わせるのが鉄則です。
セミナー・講演会の収録映像
複数日にわたるセミナーや、複数登壇者の講演会では、セッション=ファイルで分割してアップロードしてください。1枚に最大99ファイルまで収録できるため、大規模な講演シリーズでも1枚にまとめられます。教材として配布する場合は、追加ディスク(1,100円/枚)を活用してまとめて発注すると効率的です。
学校行事(運動会・お遊戯会・文化祭・卒業式)
学校行事は、保護者会や同窓会代表からのまとめ発注が中心です。クラスごと、学年ごとにファイル名を整えてアップロードしてください。配布相手が多いため、追加ディスクをセットで発注し、配送先を複数指定する形にすると、取りまとめ担当者の手間が大幅に減ります。
家族・子どもの成長記録
日常的に撮影したスマホ動画を、月ごと・季節ごとにまとめてアップロードする運用が便利です。スマホからギガファイル便にアップロードする場合、Wi-Fi環境で行うとモバイルデータ通信量を節約できます。年に1〜2枚のペースで作り続けると、長期的な家族のアーカイブが完成します。
まとめ ―ギガファイル便×LINEで入稿のハードルがゼロに
ギガファイル便を使ったデータ入稿は、無料・登録不要・ブラウザ完結という三拍子が揃った、最も手軽な動画データ送付手段です。LINE公式アカウントと組み合わせれば、スマホだけでDVD・Blu-ray制作の発注から入稿、納期相談まで完結します。1枚1,500円〜のシンプルな料金、最短即日のお渡し、年間222件以上の実績に裏付けられた品質体制。大切な動画を形にしたいと思ったら、ぜひディスクメーカーへお気軽にご相談ください。
シーン別・入稿のベストプラクティス(拡張版)
ここからは、ディスクメーカーが過去に対応してきた代表的なシーンごとに、ギガファイル便での入稿時に押さえておきたいポイントをさらに掘り下げて解説します。シーンが違えば、ファイル分割の単位や保存期間の設定、配送オプションの選び方も変わります。年間222件以上の制作実績の中から、現場で実際に役立った判断ポイントをまとめました。
ダンス・バレエ発表会のステージ映像
発表会の映像は、プログラム順にファイルを並べるのが基本です。「01_オープニング」「02_クラスA_演目1」「03_クラスB_演目1」のようにクラスや演目で区切ると、視聴者がメニューから目当ての場面に素早くアクセスできます。一公演を一ファイルにまとめると、特定のクラスだけ見たい保護者には不便になりがちです。書き込みは1枚最大99ファイルまで対応しているため、細かく分けても安心して収録できます。配布部数が多い場合は追加ディスク(1枚1,100円)でまとめて発注すると単価を抑えられます。
楽器演奏会・吹奏楽コンクールの記録映像
演奏会は1曲あたりの時間が長く、収録時間がDVDの目安(約1.5〜2時間)を超えることがあります。2層DVD(1枚2,500円)もしくはBlu-ray(約2時間目安)への切り替えを検討してください。曲ごとにファイルを分けてアップロードすると、メニュー画面から曲単位で再生でき、リハーサル教材としても使いやすくなります。
企業の研修動画・社内表彰映像
社内研修・表彰式・周年イベントの映像をDVDやBlu-rayで配布するケースも増えています。社外秘の情報が含まれる場合は、ギガファイル便のダウンロードキー(パスワード)を設定し、URLとキーを別の経路で送るのが安全です。ディスクメーカーへ送る際は、フォーム備考欄またはLINEでURLとキーをまとめてお送りください。
法事・お別れ会・追悼上映用の映像
納期が短く、絶対に間に合わせたいケースが多いシーンです。特急お届け(2,500円・15時までの注文&データ入稿で翌日発送)、当日店舗お渡し(2,500円・平日午前〜12時までの注文&データ入稿で当日受取)を活用してください。大阪市北区兎我野町の店舗(ファイブコート梅田1F)にお越しいただける場合は、当日お渡しが最短ルートです。
クリエイター・YouTuberの作品アーカイブ
個人クリエイターが自作映像をディスク化して販売・配布するケースもあります。複数の作品を1枚にまとめる場合は、ファイル名を作品タイトルに揃え、99ファイルまでの上限を意識して構成してください。レーベル印刷(1枚1,000円・インクジェット方式)を併用すると、見た目にもこだわった配布物に仕上がります。
失敗例とその回避策 ―入稿でつまずきやすいポイント
ギガファイル便は手軽ですが、初めて使う方が陥りがちな失敗パターンも存在します。ディスクメーカーが実際に遭遇した代表的なトラブルと、その回避策を整理しました。
アップロードが途中で途切れてしまった
大容量ファイルを送る際、回線が不安定だとアップロードが途中で止まることがあります。有線LAN環境または安定したWi-Fiでの実行が基本です。途中で止まった場合はブラウザを閉じずに再アップロードを試し、それでも改善しない場合はファイルを分割してください。1ファイルあたり数GB単位に小分けにすると、エラーのリスクが大幅に下がります。
URLは送ったが期限切れでダウンロードできなかった
保存期間を短く設定してしまい、ディスクメーカーが受信してから着手する前に期限切れになるケースです。保存期間は最低でも14日、長尺案件や複数枚発注の場合は30日以上を推奨します。万一期限切れになっても、再アップロード後の新URLをご共有いただければ作業を継続できます。
ダウンロードキーをかけたがキーを伝え忘れた
セキュリティのためにダウンロードキーを設定したものの、URLだけ送ってキーを伝え忘れる例は意外と多くあります。URLとキーは必ずセットでお送りください。LINEで送る場合は2通に分けて送るとさらに安全です。
ファイル名が文字化けして並び順が崩れた
全角記号、絵文字、機種依存文字を含むファイル名は、環境によって文字化けし、結果として並び順が想定と違うことがあります。半角英数字とアンダースコアのみでファイル名を構成し、「01_」「02_」と2桁ゼロ埋めの連番を付けるのが安全です。
縦動画のままアップロードしてしまった
スマホで撮影した縦動画をそのまま書き込むと、テレビ画面の中央に細長く表示され、左右に黒帯が出てしまいます。DVD・Blu-rayは横長メディアのため、撮影段階で横向きを心がけるか、編集ソフトで横向きに整えてから入稿してください。
入稿前チェックリスト ―送信前に必ず確認
ギガファイル便で入稿する直前に、以下のチェックリストで一通り確認してください。これだけで入稿後の差し戻しややり直しがほぼゼロになります。
- 動画ファイルが再生したい順に「01_」「02_」のゼロ埋め連番になっている
- ファイル名に全角記号・絵文字・機種依存文字が含まれていない
- 解像度がDVD向け720×480またはBlu-ray向け1920×1080に近い
- 1枚分の合計収録時間がDVD約1.5〜2時間、BD約2時間の目安に収まっている
- 収録時間が目安を超える場合は2層ディスク・複数枚発注を検討した
- ギガファイル便の保存期間を14日以上に設定した
- ダウンロードキーを設定した場合、キーを別途控えた
- 発行されたURLをコピーして、注文フォームまたはLINEに貼り付けた
- 送付先住所・宛名・電話番号に間違いがないか確認した
- 納期希望日と配送オプション(通常・お急ぎ・特急・当日お渡し)を選んだ
よくあるご質問(FAQ)
Q1. ギガファイル便のアカウント登録は必要ですか
不要です。ブラウザでアクセスして、すぐにアップロードを始められます。
Q2. 何GBまで送れますか
ギガファイル便は1ファイル数百GBまで対応しています。一般的なDVD・Blu-ray制作では十分すぎる容量です。回線速度の関係で、安定した有線LANまたはWi-Fi環境での送信を推奨します。
Q3. スマホからもアップロードできますか
できます。LINE公式アカウントとの組み合わせなら、スマホだけで撮影から入稿、注文までを完結させることが可能です。Wi-Fi環境で行うとモバイルデータ通信量を節約できます。
Q4. URLにダウンロードキーをかけたほうがいいですか
機密性のある映像(社外秘・法事・個人情報を含む学校行事など)はキー設定を推奨します。URLとキーを別経路で送ると、より安全です。
Q5. 保存期間はどれくらいに設定すればよいですか
最低14日、可能であれば30日以上を推奨します。複数枚発注や再制作の可能性がある案件では、長めに設定すると安心です。
Q6. 1枚に何ファイルまで収録できますか
1枚あたり最大99ファイルまで収録可能です。プログラムやセッションごとにファイルを分けても1枚にまとめられます。
Q7. 動画編集はお願いできますか
ディスクメーカーでは、カット編集・テロップ追加といった動画編集サービスは提供していません。編集が完了した動画データをご入稿ください。
Q8. VHSやミニDVテープからのDVD化はできますか
テープなどの記録メディアからの変換は対応していません。すでにデジタル化された動画ファイルからの書き込みのみ対応しています。
Q9. 何枚から発注できますか
1枚から発注可能です。1枚1,500円(送料・消費税込)からで、2枚目以降は追加ディスク(1枚1,100円)として同一内容の複製ができます。
Q10. 最短でいつ受け取れますか
大阪市北区の店舗にお越しいただける場合、平日午前〜12時までの注文&データ入稿で当日店舗お渡し(2,500円)が可能です。配送の場合は、特急お届け(2,500円・15時までの注文&データ入稿で翌日発送)が最短です。
比較表 ―ギガファイル便と他の大容量ファイル送信サービス
大容量ファイルを送る方法はギガファイル便以外にも複数あります。ディスクメーカーへの動画入稿という用途で見たときの特徴を、表で整理しました。ディスクメーカーはギガファイル便を標準採用していますので、迷ったらギガファイル便をお選びください。
| 項目 | ギガファイル便 | クラウドストレージ系 | USBメモリ郵送 |
|---|---|---|---|
| 会員登録 | 不要 | 必要なことが多い | 不要 |
| 料金 | 無料 | 容量により有料 | USB代+郵送料 |
| 1ファイル容量上限 | 数百GB | サービスにより異なる | USB容量による |
| 送信スピード | 回線速度依存・即時 | 回線速度依存・即時 | 郵送日数が必要 |
| パスワード保護 | 可能 | 可能 | 困難 |
| 到着までの時間 | アップロード完了後すぐ | 共有完了後すぐ | 1〜2日 |
| ディスクメーカー対応 | 標準対応 | 個別相談 | 対応可能 |
入稿〜納品までのフロー全体図
ギガファイル便での入稿は、ディスクメーカーへの注文フロー全体の中の1ステップです。アップロード→URL取得→注文時のURL記入という流れを、全体像とともに整理します。
- 動画ファイル準備:再生順にゼロ埋め連番でファイル名を整える
- ギガファイル便にアクセス:ブラウザでgigafile.nuを開く
- 保存期間を選択:14日以上を推奨
- ファイルをアップロード:ドラッグ&ドロップで一括投入
- URLを取得:アップロード完了後に発行されるダウンロードURLをコピー
- (任意)ダウンロードキーを設定:機密性がある場合のみ
- ディスクメーカーへ注文:Web注文フォームまたはLINE公式アカウントから注文
- URLを送信:注文時の備考欄またはLINEのトーク画面にURLとキーを貼り付け
- ディスクメーカーがダウンロード:受信後すぐにダウンロード作業を開始
- イメージファイルチェック:書き込み前に内容を確認
- 書き込み・実機ドライブチェック:書き込み後に再生確認
- 梱包・発送 or 店頭お渡し:選択した配送オプションでお届け
入稿例 ―実際の送信フォーマット見本
注文フォームの備考欄やLINEで送る際の文面例をご紹介します。コピーして必要部分だけ書き換えてご利用ください。
Web注文フォームの備考欄に記入する場合
【データ入稿URL】 https://[ギガファイル便で発行されたURL] 【ダウンロードキー】 abc1234(設定した場合のみ) 【再生順】 01_オープニング → 02_本編 → 03_エンディング 【希望仕様】 DVD 1層/レーベル印刷あり/タイトル文字「○○発表会 2026」 配送:特急お届け希望 納期:○月○日必着
LINE公式アカウントで送る場合
LINEでは、1通目にギガファイル便URL、2通目にダウンロードキー、3通目に注文内容(枚数・仕様・配送先)を分けて送ると、見落としが減ります。スマホからの操作でも数分で完了します。
大量発注の試算 ―追加ディスクを賢く使う
学校行事や発表会、企業イベントなどで複数枚を一度に発注するケースでは、追加ディスク(1枚1,100円)を活用すると単価を抑えられます。代表的なパターンの試算例を表にしました。
| 発注枚数 | 内訳 | 合計金額(税込・送料込) |
|---|---|---|
| 1枚 | 本体1枚1,500円 | 1,500円 |
| 5枚 | 本体1,500円+追加4枚×1,100円 | 5,900円 |
| 10枚 | 本体1,500円+追加9枚×1,100円 | 11,400円 |
| 20枚 | 本体1,500円+追加19枚×1,100円 | 22,400円 |
| 30枚 | 本体1,500円+追加29枚×1,100円 | 33,400円 |
| 50枚 | 本体1,500円+追加49枚×1,100円 | 55,400円 |
レーベル印刷(1枚1,000円)を全枚数に付ける場合や、2層ディスク(1枚2,500円)に変更する場合は別途加算されます。詳しい見積もりはLINEまたはお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
用語集 ―入稿でよく出てくる言葉
- ギガファイル便:会員登録不要・無料の大容量ファイル送信サービス。ディスクメーカーの標準入稿手段
- ダウンロードキー:ギガファイル便URLにかけられるパスワード。機密性のある映像で使用
- 保存期間:アップロードしたファイルがダウンロード可能な期間。任意で設定可能
- 2層DVD(DVD-R DL):8.5GB収録できるDVD。1層では収まらない長時間映像に使用(1枚2,500円)
- レーベル印刷:ディスク盤面への印刷。ホワイトレーベルにインクジェット方式で印刷(1枚1,000円)
- イメージファイルチェック:書き込み前に内容を仮想ディスクとして検証する工程
- 実機ドライブチェック:書き込み後にプレーヤーやドライブで再生確認する工程
- 特急お届け:15時までの注文&データ入稿で翌日発送する配送オプション(2,500円)
- お急ぎお届け:15時までの注文&データ入稿で翌々日までに発送(1,500円)
- 当日店舗お渡し:平日午前〜12時までの注文&データ入稿で大阪市北区の店舗にて当日受取(2,500円)
お客様の声 ―ギガファイル便入稿で実際にこう変わった
ディスクメーカーをご利用いただいたお客様から寄せられた声の中から、ギガファイル便入稿に関わる代表的なコメントをご紹介します。
発表会の取りまとめ担当者の声
「保護者からスマホで撮影した動画を集め、自宅のPCで連番をつけてギガファイル便にアップロードするだけで済みました。何度もUSBを焼き直す手間がなくなり、配布までのスケジュールが2日早まりました。」
結婚式を控えた新郎新婦の声
「式場指定の仕様で書き出した後、ギガファイル便で送るだけ。LINEでのやり取りも丁寧で、特急お届けで間に合いました。」
セミナー主催企業の声
「全6セッションをセッション単位でファイル分けし、まとめてアップロード。受講者数分の追加ディスクで配布まで一気通貫で対応してもらえました。」
動画サイズ目安 ―収録時間からファイル容量を逆算
ギガファイル便にアップロードする前に、おおよそのファイル容量を見積もっておくと、アップロード時間と保存期間の判断がしやすくなります。代表的なケースの目安をまとめました(書き出し設定により変動します)。
| 収録時間 | DVD向け(720×480 / SD)の目安 | Blu-ray向け(1920×1080 / FHD)の目安 |
|---|---|---|
| 30分 | 約1〜1.5GB | 約3〜5GB |
| 60分 | 約2〜3GB | 約6〜10GB |
| 90分 | 約3〜4.5GB | 約9〜15GB |
| 120分 | 約4〜6GB | 約12〜20GB |
| 180分 | 2層DVD・複数枚分割を推奨 | 約18〜30GB |
DVDの1層は4.7GB、2層は8.5GB、Blu-rayの1層は25GB、2層は50GBが物理容量の上限です。書き出し時のビットレートが高いほどファイル容量も大きくなるため、長時間収録の場合はBlu-rayや2層メディア、複数枚分割を組み合わせて計画してください。容量や枚数の判断に迷う場合は、LINEまたはお問い合わせフォームからご相談いただければ、最適な構成をご案内します。

