この記事の要点
- ギガファイル便が使えなくても、DVD・ブルーレイ制作業者へデータを送る方法は5つあります
- Googleドライブ・Dropbox・WeTransfer などの共有URLをはじめ、5つの代替手段をステップ別に解説しています
- 送信前チェックの要点はファイル容量・形式・共有権限(「リンクを知っている全員」に設定)・保存期限の4つ
- ディスクメーカーでは転送URLを注文フォームに貼り付けるだけで注文完了。最短即日発送・年間222件以上の実績です
※本記事は2026年7月6日(日)発生のギガファイル便大規模障害を受けて公開し、状況に応じて更新しています。
2026年7月6日、ギガファイル便において深刻なシステム障害が発生し、長時間にわたってサービス全体が利用不能となる事態が起きました。ファイルのアップロードはもちろん、すでにアップロード済みのファイルのダウンロードリンクにもアクセスできなくなったため、DVD・ブルーレイの書き込み代行を急いで依頼しようとしていたお客さまや、プレゼン当日に配布用ディスクを用意しようとしていたビジネスパーソンにとって、大きな支障となりました。ギガファイル便は国内でも指折りの利用者数を誇る無料ファイル転送サービスであるだけに、今回の障害による影響範囲は非常に広く、SNS上でも多くの混乱の声が寄せられました。今回の出来事は、特定のファイル転送サービスのみに依存することの危険性を改めて示しています。
このような事態が起きると、「今すぐデータを送らなければならないのにどうすればよいか」と頭を抱える方も少なくありません。しかし実際には、ギガファイル便以外にも動画のような大容量ファイルを転送できるサービスは数多く存在します。WeTransfer・Googleドライブ・Dropbox・OneDrive・データ便・Firestorage などは、いずれもギガファイル便の代替として十分な機能を持っており、使い方もそれほど難しくありません。
ディスクメーカーでは、ギガファイル便以外のURLからもデータを受け付けています。Googleドライブの共有リンク、DropboxのダウンロードURL、OneDriveの共有リンクなど、ダウンロードが可能なURLであれば、注文フォームに貼り付けていただくだけで同じようにご対応いたします。1枚1,500円〜、最短即日発送対応、年間222件以上の実績を持つディスクメーカーは、急ぎの依頼にも確実にお応えします。
本記事では、ギガファイル便が使えないときにDVD・ブルーレイ制作業者へデータを送る5つの代替手段を、ステップごとに丁寧に解説します。各サービスの容量・有効期限・料金・パスワード保護といったスペックも比較表でわかりやすくまとめましたので、状況に合わせてすぐに使えるサービスを見つけることができます。ギガファイル便の障害は今後も発生しないとは言い切れません。複数の代替手段を把握しておくことで、いつでも安心してディスク制作を依頼できる体制を整えておきましょう。いざというときのためにも、本記事の内容をぜひご活用ください。
2026年7月6日のギガファイル便大規模障害が与えた影響
2026年7月6日に発生したギガファイル便の大規模なシステム障害は、個人ユーザーからビジネスユーザーまで幅広い層に甚大な影響を与えました。具体的には、新規ファイルのアップロードができなくなっただけでなく、すでに転送済みのURLへのアクセスも遮断されるという深刻な状況が生じました。結婚式の前日にDVDを仕上げようとしていた方、商談当日に配布用ディスクを用意しようとしていたビジネスパーソン、音楽イベントの翌日にライブ映像を関係者に届けようとしていたスタッフなど、緊急度の高い場面でサービスが使えなくなったことで、多くの方が深刻な問題に直面しました。
ギガファイル便は、転送ファイルの容量が最大300GBまで対応でき、完全無料で利用でき、日本語インターフェースが直感的にわかりやすいことから、ディスク書き込み代行業者へのデータ入稿手段として国内で最も広く使われているサービスのひとつです。しかしながら、クラウドベースのサービスである以上、サーバー側の問題による障害・メンテナンス・サービス変更といったリスクを完全にゼロにすることはできません。
今回の障害は、ファイル転送サービスを単一のプラットフォームに依存することの危険性を改めて示す出来事でした。ディスクメーカーにお問い合わせいただいたお客さまの多くは、ギガファイル便以外のサービスでも問題なく対応できることをご存知ではなく、今回の障害をきっかけに初めて代替手段を知った方も多くいらっしゃいました。特に納期が迫っているシーンでは、1つのサービスに依存することの危うさを身をもって体験された方が多かったようです。
ギガファイル便の障害は今回に限ったことではなく、過去にも複数回、アクセス集中による遅延や一時的なサービス停止が報告されています。万が一のためにも、今のうちに複数のファイル転送サービスのアカウントを作成しておき、いざというときに慌てずに対応できる体制を整えておくことをおすすめします。次のセクションでは、代替サービスを使うにあたっての準備事項を確認しましょう。ビジネス用途では特に、複数のバックアップ手段を日常的に確保しておくことが重要です。
なお、ギガファイル便が復旧した後でも、今後の安定運用のために入稿方法の多様化を検討されることをおすすめします。特に、婚礼・成人式・卒業式といった一度きりのイベントに関わるディスク制作では、データ転送の失敗が取り返しのつかない遅延につながりかねません。ディスクメーカーでは、どのサービスのURLでも受け付けておりますので、安心して複数の手段を使い分けてください。今回の障害を機に、代替手段を確認・準備される方が増えています。
データ送信前に確認すべき4つの準備事項
代替のファイル転送サービスを使う前に、まずデータ側の確認を行いましょう。準備が整っていないままサービスを選んでも、途中でトラブルが起きる可能性があります。以下の4つのポイントを事前に確認しておくことで、スムーズなデータ転送が可能になります。
ファイル形式の確認
ディスクメーカーへ入稿するデータの形式は、基本的にMP4・MOV・AVI・MKV・MPEGなどの一般的な動画ファイルに対応しています。ISOイメージファイル(.iso)もそのまま受け付けています。4K映像や複数ファイルが含まれる場合は、ZIPやRAR形式にまとめてから転送すると、アップロードの失敗リスクが下がります。ファイル名に半角英数字以外の文字(全角文字・スペース・特殊記号)が含まれていると、一部のサービスでURLが正常に機能しないことがあるため、シンプルな名前に変更しておくとよいでしょう。たとえば「結婚式動画_最終版(修正済み).mp4」のようなファイル名は「wedding_final.mp4」のようにシンプルに変更することをおすすめします。
ファイルサイズの確認
DVD1層の場合はおよそ4.7GB、DVD2層(DL)は8.5GB、ブルーレイ1層は25GB、ブルーレイ2層は50GBが最大容量の目安です。これに対し、各ファイル転送サービスには容量上限があり、無料プランでは5GB〜15GB程度に制限されているものが多いです。ファイルサイズがサービスの上限を超える場合は、ファイルを分割するか、大容量対応サービスを選ぶ必要があります。ブルーレイ用の大容量データを転送する場合は、Googleドライブ(15GBまで無料)またはOneDrive(5GBまで無料)などを活用し、必要に応じて有料プランへのアップグレードを検討してください。
インターネット回線速度の確認
大容量ファイルを転送するには、安定した高速インターネット回線が必要です。Wi-Fi環境では転送が途中で途切れることがあるため、可能であれば有線LAN接続を利用することをおすすめします。特に10GB以上のファイルをアップロードする場合は、時間の余裕を持ってアップロードを開始し、アップロード完了後にURLが正常に機能するかどうかも確認してから注文フォームにURLを貼り付けてください。一般的な光回線(100Mbps程度)でも、4.7GBのアップロードには約10〜15分程度かかることを念頭に置いておきましょう。
共有設定の確認
Googleドライブ・Dropbox・OneDriveなどのクラウドストレージサービスでは、ファイルをアップロードした後に「共有設定」を変更する必要があります。デフォルト設定では「自分のみ閲覧可能」になっていることが多いため、「リンクを知っている人全員がダウンロード可能」に設定を変更してからURLを送ることが非常に重要です。この設定を忘れると、ディスクメーカー側でファイルをダウンロードできず、作業が遅れてしまいます。送信前に必ず別のブラウザやシークレットウィンドウで共有URLを開いてみて、正常にアクセスできることを確認してください。この確認作業を怠ると、「送ったつもりでいたのに届いていなかった」というトラブルの原因になります。
代替データ送信5つの方法をステップ別に解説
ギガファイル便が使えない状況でも、以下の5つの方法を使えばスムーズにデータを転送することができます。それぞれの特徴とステップを確認し、状況に合った最適な方法を選んでください。
方法1: Googleドライブ(最もおすすめ)
Googleドライブは、Googleアカウントがあれば無料で15GBまで利用できるクラウドストレージサービスです。DVD1枚分のデータ(4.7GB)であれば無料プランで十分対応できます。ファイルの共有が簡単で、スマートフォン・パソコンの両方から利用でき、安定性が高い点が魅力です。法人利用でも信頼性が高く、多くの方がすでにGoogleアカウントを持っているため、追加のアカウント登録が不要な点も大きなメリットです。
- Googleアカウントにログインし、drive.google.comにアクセスします。
- 「新規」ボタンをクリックし、「ファイルのアップロード」または「フォルダのアップロード」を選択します。
- 送りたい動画ファイルを選択し、アップロードが完了するまで待ちます。
- アップロードが完了したら、ファイルを右クリックして「共有」→「リンクをコピー」をクリックします。
- 「リンクを知っている全員」に閲覧権限を設定し、「完了」をクリックします。
- コピーしたURLをディスクメーカーの注文フォームの「データURL」欄に貼り付けます。
Googleドライブのリンクは標準的な形式(https://drive.google.com/file/d/… または https://drive.google.com/open?id=…)で出力されます。このURLをそのまま注文フォームに貼り付けていただければ、ディスクメーカーにて正常に受け取ることができます。15GBを超えるデータの場合は、月額250円〜の「Google One」プランで100GBまで拡張できます。ブルーレイ用の大容量データにも安価に対応できる点がGoogleドライブの強みです。
方法2: WeTransfer(ファイル転送専門・アカウント不要)
WeTransferは、オランダ発の無料ファイル転送サービスで、アカウント登録なしで2GBまで送れるシンプルさが魅力です。URLを発行するだけでなく、メールアドレス宛に直接送信することもできます。操作が非常に直感的で、ファイルをドラッグ&ドロップするだけでアップロードが始まるため、ITが苦手な方でも迷わず使えます。
- wetransfer.comにアクセスします(アカウント登録不要)。
- 「ファイルを追加」をクリックし、動画ファイルを選択します。
- 「リンクを取得」モードを選択し、「転送する」ボタンをクリックします。
- アップロード完了後に発行されたURLをコピーします。
- コピーしたURLをディスクメーカーの注文フォームの「データURL」欄に貼り付けます。
WeTransferのリンクは7日間有効です。無料プランでは2GBまでのため、それを超えるファイルには有料の「WeTransfer Pro」(月額12ドル程度)が必要です。ただし、WeTransferはサーバーがヨーロッパにあるため、大容量ファイルのアップロードに時間がかかる場合があります。2GB以内の小〜中容量ファイルに最適な選択肢です。
方法3: Dropbox(法人利用にも安心・信頼性が高い)
Dropboxは世界中で利用されているクラウドストレージ・ファイル共有サービスです。無料プランでは2GBの容量が与えられており、主に日常的なファイル共有に利用されています。Dropboxはファイルの変更履歴管理機能もあり、誤って上書きした場合も復元できる安心感があります。
- dropbox.comにアクセスし、アカウントを作成またはログインします。
- 「ファイルをアップロード」をクリックし、動画ファイルを選択します。
- アップロードが完了したら、ファイルにカーソルを合わせて「共有」をクリックします。
- 「リンクを作成」をクリックし、「リンクをコピー」をクリックします。
- コピーしたURLをディスクメーカーの注文フォームの「データURL」欄に貼り付けます。
DropboxのURLは末尾が「?dl=0」になっているため、そのまま貼り付けていただければ問題ありません。ディスクメーカー側でダウンロードリンクとして処理します。なお、無料プランの容量は2GBと少ないため、DVD1枚分のデータ(4.7GB)を送る場合は有料プランへのアップグレードか、他のサービスの利用をおすすめします。Dropbox Plusプランであれば2TB(2,000GB)まで使えます。
方法4: OneDrive(Windowsユーザーに便利・5GBまで無料)
OneDriveは、Microsoftが提供するクラウドストレージサービスです。Windowsパソコンをお使いの方には特に馴染み深く、Microsoftアカウントがあれば5GBまで無料で利用できます。Windows 10・11では標準でエクスプローラーに統合されているため、ファイルをドラッグ&ドロップするだけでアップロードができます。
- onedrive.live.comにアクセスし、Microsoftアカウントでログインします。
- 「アップロード」ボタンをクリックし、「ファイル」を選択して動画ファイルをアップロードします。
- アップロード完了後、ファイルを右クリックして「共有」を選択します。
- 「リンクのコピー」をクリックし、「リンクを知っているすべてのユーザーが表示できます」に設定を変更します。
- コピーしたURLをディスクメーカーの注文フォームの「データURL」欄に貼り付けます。
OneDriveはMicrosoft 365を契約していれば1TBのストレージが付属するため、大容量データの転送にも対応できます。ただし、共有リンクのURLが非常に長く複雑になる場合があります。ディスクメーカーではそのような長いURLでも問題なく処理できますので、ご安心ください。Windowsに標準搭載のファイルエクスプローラーからも直接アップロードできる点が、Windows利用者にとって大きな利便性となっています。
方法5: Firestorage・データ便(国産・アカウント不要・安心)
Firestorage・データ便は、どちらも日本産の無料ファイル転送サービスです。ギガファイル便が使えない場面での最も身近な代替候補となります。国内サーバーを使用しているため、アップロード・ダウンロード速度が安定しやすく、日本語でのサポートも充実しています。
Firestorage(firestorage.jp)は、10GBまでのファイルを転送できる国産サービスです。会員登録なしで利用でき、有効期限は転送後から30日間です。大容量ファイルにも対応しており、DVD1枚分のデータ(4.7GB)を無料で送ることができます。パスワード保護機能もあり、機密性の高いデータの転送にも対応しています。Firestorageのダウンロードページへのリンクをそのまま注文フォームに貼り付けていただければ対応可能です。ギガファイル便の代替として最もおすすめの国産サービスのひとつです。
データ便(databin.jp)は、ファイルサイズを最大2GBまで転送できる国産サービスです。会員登録なしで利用でき、有効期限は30日間(無料プラン)です。ダウンロードURLが発行されるため、そのまま注文フォームに貼り付けることができます。2GB以内のファイルであれば、手軽にご利用いただけます。なお、ギガファイル便の後継・代替として新しく登場している大容量転送サービスも複数ありますが、いずれもダウンロード可能なURLであればディスクメーカーにて対応いたします。
データ入稿URLの詳しい貼り付け方については、ギガファイル便でのデータ入稿ガイドもあわせてご参照ください。ギガファイル便以外のサービスについても同じ手順でご入稿いただけます。
主要ファイル転送サービス比較表(容量・期限・料金・安全性)
下記の比較表では、ギガファイル便を含む主要な7サービスを、容量上限・有効期限・料金・パスワード保護・サーバー所在地の5点で比較しています。サービス選びの際の参考にしてください。ギガファイル便が使えない状況では、ファイルサイズと納期の緊急度に合わせて最適なサービスを選ぶことが重要です。
| サービス名 | 容量上限(無料) | 有効期限 | 料金(無料プラン) | パスワード保護 | サーバー |
|---|---|---|---|---|---|
| ギガファイル便 | 300GB | 100日(変更可) | 無料 | あり(4桁数字) | 国内 |
| Googleドライブ | 15GB | なし(削除まで) | 無料 | なし(閲覧制限のみ) | 海外(米国) |
| WeTransfer | 2GB | 7日間 | 無料 | なし(無料) | 海外(EU) |
| Dropbox | 2GB | なし(削除まで) | 無料 | あり(有料のみ) | 海外(米国) |
| OneDrive | 5GB | なし(削除まで) | 無料 | あり(有料のみ) | 海外(米国) |
| Firestorage | 10GB | 30日 | 無料 | あり(無料) | 国内 |
| データ便 | 2GB | 30日 | 無料 | あり(無料) | 国内 |
比較表を参考に、次の基準でサービスを選ぶと判断しやすいです。DVD1枚分(4.7GB程度)のデータなら、Firestorage(10GBまで無料・国内サーバー)が最もおすすめです。ブルーレイ1層(25GB)程度のデータなら、Googleドライブの有料プランへのアップグレードが最も手軽です。2GB以内の小さなファイルならWeTransfer(アカウント不要)が簡単です。パスワード保護が必要な場合は、国産サービスのFirestorageまたはデータ便が無料プランでも対応しています。海外サービス(Googleドライブ・Dropbox・OneDrive)はパスワード保護機能が有料プランに限定されている点に注意が必要です。
データ転送時の重要な注意点と失敗しないためのコツ
代替サービスを使ってデータを転送する際には、いくつかの重要な点に注意する必要があります。以下の5つのポイントをしっかり確認してから送信することで、作業の遅延や再送信の手間を防ぐことができます。ディスクメーカーへの入稿でよくあるトラブルの多くは、これらの確認不足によるものです。
注意点1:URLの有効期限に注意する
WeTransfer(7日間)・Firestorage(30日間)・データ便(30日間)などのサービスは、URLに有効期限があります。注文フォームにURLを貼り付ける時点ではURLが有効であっても、ディスクメーカーが作業を開始する前にURLが失効してしまうと、データのダウンロードができなくなります。特に、注文から作業開始まで数日かかるケースでは、有効期限の短いサービスの利用は避けるか、有効期限を最大限に延長した上で送付してください。WeTransferの7日間は特に注意が必要です。有効期限が設定されているサービスを使う場合は、URLを送付した日付と有効期限の日付をメモ欄にご記載いただけると、作業開始時に確認しやすくなります。
注意点2:ダウンロード制限に注意する
一部のサービスでは、無料プランの場合にダウンロード回数や帯域幅に制限が設けられています。ディスクメーカーがデータをダウンロードする際に制限に達してしまうと、データを受け取れないケースが発生します。ダウンロード回数の制限がないサービス(Googleドライブ、OneDriveなど)を利用するか、制限が生じた場合は再送をお願いする場合があります。事前にサービスの利用規約でダウンロード制限の有無を確認することをおすすめします。
注意点3:共有設定を「全員がダウンロード可能」にする
Googleドライブ・Dropbox・OneDriveはデフォルトで「自分のみアクセス可」になっています。この設定のままURLを送っても、ディスクメーカー側でファイルをダウンロードできません。必ず「リンクを知っている全員が閲覧・ダウンロード可能」な設定に変更してからURLを共有してください。設定変更後、シークレットウィンドウまたは別のブラウザでURLにアクセスして、ダウンロードできることを必ず確認してから送信してください。この確認ステップを飛ばして「送ったつもりでいた」というケースが最も多いトラブルのひとつです。
注意点4:ファイルの破損をチェックする
アップロード前に、元のファイルが正常に再生できることを必ず確認してください。ファイルが破損した状態でアップロード・転送されてしまうと、ディスクに書き込んでも正常に再生できないディスクが完成してしまいます。Windows Media Player・VLC・QuickTimeなどのプレイヤーで最初から最後まで再生できるかどうかを事前に確認し、問題がないことを確認した上でアップロードを行ってください。特に、動画編集ソフトからエクスポートしたばかりのファイルは、エンコードが正常に完了しているかどうかを必ず確認してください。
注意点5:複数ファイルはフォルダごと圧縮して送る
複数の動画ファイルをまとめてディスクに収録したい場合は、すべてのファイルをフォルダに入れ、ZIPやRAR形式で圧縮してから1つのファイルとして転送することをおすすめします。複数のURLを別々に貼り付けることも可能ですが、1つのZIPファイルにまとめた方が管理が容易で、ディスクメーカー側の作業もスムーズになります。なお、収録順序やチャプター分けなどの指定がある場合は、注文フォームのメモ欄にその旨をご記入ください。ファイル名に番号を付けて「01_オープニング.mp4」「02_メインムービー.mp4」のように整理しておくと、制作側でも内容を把握しやすくなります。
ディスクメーカーへのデータ入稿方法と注文の流れ
ディスクメーカーでは、ギガファイル便以外のURLからもデータを受け付けています。どのサービスのURLでも、ダウンロード可能な状態であれば同じように対応いたします。以下の手順でご注文ください。1枚1,500円〜・最短即日発送・年間222件以上の実績が、お客さまの大切なデータを安心してお任せいただける理由です。
ステップ1: データをアップロードしてURLを取得する
上記で紹介した5つのサービスのうち、お手持ちのデータの容量・納期・使いやすさに合ったものを選び、動画ファイルをアップロードします。アップロード完了後、ダウンロード可能な共有URLを取得してください。Googleドライブ・Dropbox・OneDriveの場合は、必ず「リンクを知っている全員がダウンロード可能」な設定に変更してから、URLをコピーしてください。設定変更後、別のブラウザ(またはシークレットウィンドウ)で同じURLを開き、正常にダウンロードできることを確認してから次のステップに進んでください。
ステップ2: 注文フォームにアクセスして必要事項を入力する
ディスクメーカーの注文フォームにアクセスし、必要事項を入力します。ディスクの種類(DVDまたはブルーレイ)、枚数、盤面印刷の有無、納期希望などを選択してください。1枚1,500円〜の料金で、最短即日発送に対応しています。大阪梅田を拠点にしているため、関西圏のお客さまはもちろん、全国発送にも対応しています。年間222件以上の実績があるため、さまざまなご要望にお応えできる体制が整っています。ご不明な点はお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
ステップ3: データURLを貼り付ける
注文フォームの「データURL」欄に、ステップ1で取得したURLを貼り付けます。ギガファイル便のURL(https://gigafile.nu/…)はもちろん、Googleドライブ(https://drive.google.com/…)、Dropbox(https://www.dropbox.com/…)、OneDrive(https://1drv.ms/…)、WeTransfer(https://wetransfer.com/…)、Firestorage(https://firestorage.jp/…)のURLもすべて対応しています。ギガファイル便以外のURLでも問題なく受け付けていますので、ご安心ください。複数ファイルをアップロードした場合は、それぞれのURLを改行して記入いただくか、ZIP圧縮して1つのURLにまとめることをおすすめします。入稿URLに関する詳しいガイドはデータ入稿ガイドのページもご参照ください。
ステップ4: 注文内容を確認して送信する
入力内容を確認し、問題がなければ送信ボタンをクリックします。ご注文完了後、ディスクメーカーよりメールにて受付確認のご連絡を差し上げます。作業進捗についてご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。バーベイタム製の高品質ディスクを使用しているため、書き込みの安定性が高く、大切な映像も安心してお任せいただけます。
対応実績・主な利用シーン
ディスクメーカーでは、これまでに年間222件以上の書き込み代行実績があり、以下のような多様なシーンでご利用いただいています。
- 結婚式・披露宴での余興・プロフィールDVD制作(ギガファイル便が使えず当日の朝にGoogleドライブで入稿されたお客さまにも最短即日で対応した実績があります)
- 企業の会社説明会・採用イベントでの配布用ブルーレイ(本番直前のデータ修正にもWeTransferで柔軟に対応)
- 音楽ライブ・舞台公演の記念ディスク販売(バンドメンバーがDropboxでデータ共有し、代表者が注文フォームに貼り付けてご注文いただいたケース)
ギガファイル便が使えない場合のトラブル対処チェックリスト
ギガファイル便の障害・サービス停止・アクセス不能などのトラブルが発生したときに、迅速に対応するためのチェックリストを以下にまとめました。このリストを参考に、焦らず順序立てて対処することで、最小限のトラブルで対応することができます。
まず障害情報を確認する
ギガファイル便の公式SNSアカウントや障害情報ページを確認し、一時的なメンテナンスなのか、長期にわたる障害なのかを把握します。短時間で復旧する見込みがある場合は、復旧を待つ選択肢もあります。ただし、納期が迫っている場合は迷わず代替手段に切り替えることをおすすめします。2026年7月6日の障害のように、数時間以上サービスが停止するケースもあるため、余裕を持った対応が重要です。「もうすぐ直るだろう」と待ち続けて、結果的に間に合わなかったというケースは避けたいところです。
データのバックアップを確認する
すでにギガファイル便にアップロード済みのデータが、ローカルのパソコンやハードディスクにも残っているかどうかを確認します。バックアップが残っていれば、代替サービスへの再アップロードは問題なく行えます。万が一、ギガファイル便にしかデータが存在しない場合は、障害が解消されるまで待つ必要があります。これを機に、完成データは必ずローカルにも保存しておく習慣を身につけることをおすすめします。クラウドサービスはバックアップの保管場所として活用しつつ、原本はローカルにも保持しておくことがデータ管理の基本です。
複数のサービスに同時アップロードを試みる
ギガファイル便の障害中は、Googleドライブ・Firestorage・OneDriveなど複数のサービスに同時にアップロードを試み、最初にアップロードが完了したサービスのURLをディスクメーカーの注文フォームに入力するという方法も有効です。ファイルサイズが大きい場合はアップロードに時間がかかりますが、複数の選択肢を並行して進めることで、待機時間を最小化できます。特に10GB以上の大容量ファイルを送る際は、アップロードにかかる時間を逆算して早めに作業を開始することをおすすめします。
スマートフォンのクラウドストレージを活用する
スマートフォンで撮影した映像をそのままディスクにしたい場合は、iCloudドライブ・Googleフォト・Amazonフォトなど、スマートフォンに最初から入っているクラウドサービスを活用する方法もあります。これらのサービスから共有リンクを発行して、注文フォームに貼り付けることが可能です。特にGoogleフォトは共有アルバムのURLをそのまま使えるため、スマートフォンユーザーにとって便利な選択肢です。スマートフォン内の映像データを直接ディスクに焼く場合の詳細については、お気軽にお問い合わせください。
よくあるご質問
Q1. ギガファイル便以外のURLでも本当に受け付けてもらえますか?
はい、ダウンロード可能なURLであれば、どのサービスのものでも受け付けています。Googleドライブ・Dropbox・OneDrive・WeTransfer・Firestorage・データ便など、国内外を問わず対応しています。注文フォームのURL欄にそのまま貼り付けてください。共有設定が「全員がダウンロード可能」になっていることだけご確認ください。
Q2. ギガファイル便が障害中に急ぎで注文したい場合はどうすればよいですか?
GoogleドライブまたはFirestorageへデータをアップロードし、共有URLを発行してから注文フォームに入力してください。ディスクメーカーでは最短即日発送に対応していますので、URLさえ正常に受け取れれば急ぎの注文にも対応いたします。お急ぎの場合はお問い合わせフォームからもご連絡ください。1枚1,500円〜で対応可能です。
Q3. Googleドライブで共有設定を変更する方法がわかりません。
Googleドライブでファイルを右クリックし「共有」を選択後、「リンクを知っている全員」に変更してURLをコピーしてください。変更後、シークレットウィンドウで同じURLにアクセスし、ダウンロードできることをご確認ください。この確認を行ってからご送付いただくと、受け取り側での問題を防げます。
Q4. ブルーレイ用の大容量データ(25GB以上)を送りたい場合はどのサービスがよいですか?
ブルーレイ用の大容量データ(25GB〜50GB)を送る場合は、Googleドライブの有料プラン(Google One 100GB:月額250円〜)が最も手軽でおすすめです。またはギガファイル便が復旧した後であれば最大300GBまで無料対応しています。Firestorageは10GBまで無料ですが、それ以上は有料会員登録が必要になります。
Q5. パスワードをかけてデータを送ることはできますか?
パスワード保護付きのURLの場合は、注文フォームのメモ欄にパスワードをご記入ください。ただし、可能であればパスワードなしの共有URLをご利用いただく方がスムーズに作業を進めることができます。機密性の高いデータについては、事前にお問い合わせいただけますと安心です。パスワード保護が無料で使えるのはFirestorageやデータ便です。
Q6. WeTransferの7日間の有効期限が切れる前に作業は完了しますか?
ディスクメーカーでは通常、ご注文後48時間以内に作業を完了しますので、7日間あれば十分に間に合います。ただし繁忙期や枚数が多い場合はそれ以上かかることもございます。心配な場合は有効期限が長いGoogleドライブ(期限なし)やDropbox(期限なし)のご利用をおすすめします。
Q7. DropboxのURLを送りましたが、正しく受け取ってもらえますか?
DropboxのURLは「https://www.dropbox.com/s/…」または「https://www.dropbox.com/scl/fi/…」の形式で出力されます。このURLをそのまま注文フォームに貼り付けていただければ、ディスクメーカー側で正常にダウンロードが可能です。共有設定が「リンクを知っている全員がダウンロード可能」になっているかどうかをご確認ください。
Q8. スマートフォンから直接データを送ることはできますか?
スマートフォンから直接大容量ファイルを転送することも可能です。Googleドライブアプリ・Dropboxアプリなどをスマートフォンにインストールし、動画ファイルをアップロードしてからURLを共有してください。ただし、スマートフォンの通信環境によってはアップロードに時間がかかるため、Wi-Fi接続での作業をおすすめします。
Q9. 注文後にURLが無効になってしまった場合はどうすればよいですか?
URLが無効になってしまった場合は、再度データをアップロードして新しいURLをご送付ください。ディスクメーカーではご注文後に確認メールをお送りしておりますので、新しいURLが発行されましたら返信メールにてお知らせください。作業開始前に確認のご連絡を差し上げることもございます。有効期限のないGoogleドライブの使用をおすすめします。
Q10. ギガファイル便以外のサービスを使った場合、料金や納期は変わりますか?
データ入稿方法によって料金や納期が変わることはありません。ギガファイル便でも、Googleドライブでも、Firestorageでも、1枚1,500円〜・最短即日発送の料金体系は変わりません。どのサービスのURLでもまったく同じ条件でご対応いたします。入稿方法によって追加料金が発生することもありません。
Q11. ギガファイル便が復旧したら、改めてギガファイル便で送り直す必要がありますか?
その必要はありません。他のサービスで送っていただいたURLが正常にダウンロードできていれば、ギガファイル便で送り直していただく必要はまったくありません。一度送付いただいたデータで作業を進めます。URLが正常に受け取れているかどうか不安な場合は、お気軽にお問い合わせください。
Q12. 代替サービスを使った場合、データのセキュリティは大丈夫ですか?
Googleドライブ・Dropbox・OneDriveはいずれも大手IT企業が運営するセキュアなサービスです。共有リンクを知っている人のみがアクセス可能な設定にしていれば、第三者にデータが漏洩するリスクは非常に低いです。より高いセキュリティが必要な場合は、パスワード保護機能があるFirestorageやデータ便をご利用いただき、パスワードをメモ欄にご記入ください。
まとめ:ギガファイル便が使えないときも安心してDVD・ブルーレイを依頼できる
2026年7月6日に発生したギガファイル便の大規模障害は、多くのお客さまにとって予期せぬ事態でした。しかし本記事でご紹介したとおり、WeTransfer・Googleドライブ・Dropbox・OneDrive・Firestorage・データ便など、ギガファイル便に代わるファイル転送サービスは数多く存在します。用途やファイルサイズに合わせて最適なサービスを選び、すぐにデータを転送することができます。
ディスクメーカーでは、ギガファイル便を含むあらゆるファイル転送サービスのURLを受け付けています。ダウンロード可能なURLであれば形式を問わず対応できますので、今まで「ギガファイル便しか使えない」とお思いだった方も、ぜひ安心してご注文ください。1枚1,500円〜の料金で、最短即日発送・年間222件以上の実績を持つディスクメーカーが、大切な映像を高品質なDVD・ブルーレイとしてお届けします。
今後のために、Googleドライブ・Firestorage・OneDriveなど、複数のファイル転送サービスのアカウントを事前に作成しておくことをおすすめします。準備さえできていれば、ギガファイル便の障害が起きても慌てることなく対応できます。大切な映像データは常にローカルにもバックアップを取っておき、複数の転送手段を確保しておくことが、確実なディスク制作への近道です。
ディスクメーカーへのご注文・お問い合わせはこちらから。ギガファイル便以外のURLでもご注文いただけます。

