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  3. M-DISCとは|寿命の根拠、対応ドライブと書き込み手順、デメリット

M-DISCとは|寿命の根拠、対応ドライブと書き込み手順、デメリット

2026 10/21
M-DISCとは|寿命の根拠、対応ドライブと書き込み手順、デメリット

この記事の要点

  • M-DISCは、有機色素を使わない無機の記録層に、レーザーで小さな穴を開けて記録する長期保存向けのDVD・ブルーレイです。米国のMillenniata社が開発しました。
  • 「1,000年」は開発元の宣伝の数字です。試験の推定は、DVDが平均1,332年、国内で公開された50GBの報告が300年あまりでした(どちらも25℃・湿度50%での保管)。
  • 種類はDVD(4.7GB)とブルーレイ(25GB・50GB・100GB)。国内ではDVDタイプが2022年に生産終了し、いまの一覧に載っているのはブルーレイの4品です。
  • 書き込みには、M-DISCのロゴがあるか、仕様表にM-DISCと書かれたドライブを使います。書いたディスクは普通のドライブでも読め、100GBはBDXL対応の機器が必要です。
  • デメリットは、普通のディスクの3倍あまりという価格(直販サイトでの比較)と、選べる種類や書き込める機器の少なさです。元のデータは、M-DISCとは別の場所にも残します。

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M-DISC(エムディスク)は、写真や動画、書類のデータを長く残すために作られた記録型のディスクです。形も使い方も普通のDVD-RやBD-Rと同じで、違うのは記録の仕方です。普通のDVD-Rは有機色素の層にデータを書き込みますが、M-DISCは色素を使わず、金属や酸化物などの無機の材料でできた記録層に、レーザーで小さな穴を開けて残します。

開発したのは米国ユタ州のMillenniata社です。国内では、Verbatim Japanの製品をアイオーデータ(2026年7月にアイ・オー・データ機器から社名を変更)が販売しています。検索では「M-DISK」や「Mディスク」とも書かれますが、製品の表記はどれもM-DISCです。

何年もつかについては、出どころによって数字がばらばらです。開発元の公式サイトは「1,000年以上」、国内の製品ページは「数百年」「生涯保存・100年以上」とうたっています。

もとになっているのは、65〜85℃・湿度70〜85%の部屋でディスクを傷め、その傷み方から25℃・湿度50%で保管した場合の年数を割り出す国際規格の試験です。開発元がDVDで行った試験では平均1,332年、国内で公開されている第三者機関の報告では、50GBのディスクで300年あまりと推定されました。この試験は温度と湿度しか見ていないので、光に当てたり乱暴に扱ったりすれば、年数は縮みます。

国内では、DVDタイプのM-DISCが2022年4月27日に生産終了しています。理由は製品ページに書かれていません。ブルーレイのM-DISCは、2026年9月23日にアイオーデータの一覧で確かめたところ、25GB・50GB・100GBと録画用100GBの4品が載っていました。

この記事の目次見出しを押すと、その場所へ移ります

  1. M-DISCとは?色素を使わない記録層に、レーザーで穴を開けて残すディスク
  2. 「1,000年」はどこから来たか|宣伝の数字と、試験の根拠
  3. 種類と容量は、DVDの4.7GBからBD-R XLの100GBまで
  4. 生産終了と言われるのはなぜ?いま国内で買えるM-DISC
  5. M-DISC対応ドライブの確かめ方
  6. M-DISCに書き込む手順(Windows・Mac)
  7. 家庭用のブルーレイレコーダーで、録画やダビングに使えるか
  8. 普通のDVD-R・BD-Rとの違いと、読める機器
残りの4項目を見る
  1. M-DISCのデメリット|価格、種類、使える機器
  2. M-DISCに入れたあとも、元のデータは別の場所に置く
  3. テレビで見るディスクは、保存用とは別に作る
  4. よくある質問

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M-DISCとは?色素を使わない記録層に、レーザーで穴を開けて残すディスク

普通のDVD-Rは、有機色素の層にレーザーを当てて色素を変化させ、データを記録します。M-DISCの開発元は、この色素は書き込んだ直後から少しずつ分解して色あせていくと説明し、色素をまったく使わない記録層を作りました。DVD-Rの中で起きていることはCD-R・DVD-Rの仕組みで詳しく書いています。

開発元の資料によると、M-DISCの記録層は金属や半金属などの無機の材料だけでできていて、ケイ素や希土類の酸化物のように、岩石にも含まれる成分を使っています。書き込むときは、レーザーの熱で記録層の内側を溶かし、小さな穴を作ります。開発元はこれを「石に刻む」とたとえ、アイオーデータの製品説明にも「石に文字を刻むように」という言い方が出てきます。記録に高い出力のレーザーを使うため、書き込めるドライブが限られます。

国内の製品は、説明の言葉が少しずつ異なります。データ用のM-DISCについて、アイオーデータは「耐久性に優れた無機記録層」を使うとしています。録画用のM-DISC(100GB)については、Verbatim Japanが、同社独自の金属酸化物の記録膜(MABL)に高硬度チタンの層などを組み合わせた構造だと説明しています。気になる製品は、製品ページで記録層の説明を確かめられます。

「1,000年」はどこから来たか|宣伝の数字と、試験の根拠

M-DISCの寿命として出回っている数字を、出どころごとに並べました。

数字 出どころ
1,000年以上 開発元の公式サイト
(宣伝の言葉)
平均1,332年 開発元の試験
(DVD・2013年)
数百年 国内の製品ページ
(開発元の試験による)
100年以上 国内の製品ページ
(録画用100GB)
311〜323年 第三者機関ADTC
(50GB・2015年)
2,682〜2,806年 第三者機関ADTC
(100GB・2015年)

試験は、傷む速さから年数を割り出す

光ディスクが何百年もつかを、実際に待って確かめることはできません。そこで、高温・高湿の部屋にディスクを入れて傷み方を測り、その速さから普段の保管での年数を計算します。やり方を決めた国際規格が、ISO/IEC 10995と、そのあとにできたISO/IEC 16963です。ISO/IEC 16963は、空調の効いた部屋を想定した25℃・湿度50%と、利用者が扱う中でいちばん厳しい30℃・湿度80%の2つの条件で年数を出します。

寿命とみなすのは、エラー訂正をかける前の読み取りの誤りが、規格で決めた上限を超えた時点です。同じ製品でも1枚ごとに年数はばらつきます。そのため、5%のディスクが上限を超えるまでの時間(B5寿命)や、半分が超えるまでの時間(B50寿命)で表します。

加速試験の流れ。65〜85℃・湿度70〜85%の部屋でディスクを傷め、読み取りの誤りが上限を超えるまでの傷み方を測り、25℃・湿度50%で保管した場合の年数に計算し直し、ばらつきを含めてB5寿命などで表す
実際に待った年数ではなく、傷む速さから割り出した推定。光や扱いによる傷みは含まない

開発元のDVDの試験は、平均1,332年

開発元は2013年、M-DISCのDVDをISO/IEC 10995に沿って試験し、25℃・湿度50%で保管した場合の平均の寿命を1,332年と報告しました。同じ報告書には、保管の条件を変えたときの推定も載っています。

保管の条件 平均の寿命(推定)
20℃・湿度50% 3,189年
25℃・湿度50% 1,332年
30℃・湿度50% 573年
30℃・湿度70% 266年
35℃・湿度70% 117年

温度が5℃上がるごとに、推定の年数は半分以下になります。湿度が上がっても縮みます。何年もつかは、ディスクだけでなく置き場所でも決まることが、この表から分かります。

公式サイトの「1,000年以上」について、開発元の別の資料は、記録層よりも先に基板の樹脂(ポリカーボネート)の耐久性が限界になるとみています。そのうえで、樹脂の耐久性から見て「少なくとも1,000年」という見積もりは妥当だ、というのが開発元の結論です。

開発元は、米国防総省の海軍の施設(カリフォルニア州チャイナレイク)で行われた試験の要約も公開しています。保存用をうたう色素系のDVD5銘柄とM-DISCのDVDを、85℃・湿度85%と強い光にさらしたところ、M-DISCのDVDだけはデータの劣化がなかったという内容です。

国内で公開されている報告は、50GBで300年あまり

Verbatim Japanは、M-DISCの50GBと100GBの寿命推定として、第三者機関の報告書を公開しています。アーカイヴディスクテストセンター(ADTC)が、ISO/IEC 16963に沿って2015年にまとめたものです。25℃・湿度50%で、5%のディスクが上限を超えるまでの時間を控えめに見積もった値(統計の95%信頼区間の下限)は、50GBの2層が311〜323年、100GBの3層が2,682〜2,806年でした。幅があるのは、報告書が2つの計算方法で値を出しているためです。

製品ページが使う言葉は、「数百年」「生涯保存・100年以上」です。Verbatim Japanは、録画用のM-DISCを80℃・湿度80%に置いた自社の試験の結果も示しています。市販のBD-Rは380〜660時間で読み出せない水準まで誤りが増え、M-DISCは1,000時間を超えても変化が小さかったという内容です。

数字を読むときの2つの前提

1つ目は、試験が温度と湿度しか見ていないことです。規格の文書は、光や腐食性のガス、汚れ、取り扱いによる傷みは試験に入っておらず、それらにさらされたディスクは寿命が短くなると断っています。推定は、よい状態で書き込み、よい環境で保管した場合の話です。製品の保証期間は1年で、何百年という年数を約束するものではありません。

2つ目は、ディスクがもっても、読む機械がそのときにあるとは限らないことです。開発元自身も、M-DISCの利点は「データを移し替える時期を、自分の都合で決められること」だと述べています。光ディスク全般の寿命と劣化の仕組みはCD・DVD・ブルーレイの寿命は何年かにまとめました。

種類と容量は、DVDの4.7GBからBD-R XLの100GBまで

種類 容量と特徴
M-DISC DVD 4.7GB
国内品は2022年に
生産終了
M-DISC BD-R 25GB(1層)
M-DISC BD-R DL 50GB(2層)
M-DISC BD-R XL 100GB(3層)
BDXL対応の機器が必要

開発元が作っているのはDVDとブルーレイだけで、CDのM-DISCはありません。CDにしても作る費用はDVDとほとんど変わらず、容量あたりでは割高になるため、開発元はCD版を作らないとしています。ブルーレイのBDXLには4層128GBもありますが、M-DISCの一覧にあるのは3層の100GBまでです。BDXLそのものはBDXLとはで説明しています。

パソコンの画面では、1GBの数え方の違いで表示が少なくなり、25GBは約23.3GB、50GBは約46.6GB、100GBは約93GBになります。入れるデータは、この数字の内側に収めます。

生産終了と言われるのはなぜ?いま国内で買えるM-DISC

検索で見かける「M-DISCは生産終了」は、少なくともDVDタイプには当てはまります。アイオーデータの製品ページでは、DVDタイプのM-DISC(DHR47YMDP10SV1、4.7GB・10枚)が2022年4月27日に生産終了と表示されています。理由は製品ページに書かれていません。

ブルーレイのM-DISCは、2026年9月23日に同社の一覧で確かめたところ、次の4品が載っていました。どれにも、生産終了や店頭在庫限りの印はありません。

型番 中身
VBR130YMDP10SV1 データ用25GB
10枚・1〜4倍速
DBR50RMDP3D1 50GB(2層)
3枚・法人向け
1〜6倍速
DBR100YMDP3D1 100GB(3層)
3枚・法人向け
2〜4倍速
VBR520YMDP1V1 録画用100GB
1枚・2〜4倍速

録画用の100GBは、Verbatim Japanが2021年11月10日から1枚・3枚・5枚・10枚入りを順に出すと告知していました。いまの一覧に載っている録画用は、1枚入りだけです。

どれもオープン価格で、アイオーデータは販売店か、直販サイトのioPLAZAで価格を確かめるよう案内しています。2026年9月23日のioPLAZAでは、50GBの3枚入りと録画用100GBの1枚入りの2品が在庫ありでした。店で探すときは、パッケージの「M-DISC」の表記と、上の型番を目印にすると見つけやすくなります。

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CD-R・DVD-Rの仕組み|一度しか書けない理由とRW・ブルーレイとの違い

M-DISC対応ドライブの確かめ方

ロゴか仕様表でM-DISC対応がはっきりしているドライブを選ぶのが確かです。M-DISCのDVDは、書き込みに普通より強いレーザーの出力が要るため、M-DISCに対応したドライブでしか書き込めません。ブルーレイのM-DISCはBD-Rの規格の範囲で作られていて、開発元の試験では、2011年ごろ以降のブルーレイドライブの8割以上で書き込めたとされます。それでも国内の販売元は、M-DISCのロゴが付いているドライブで使うよう求めています。

  1. ドライブ本体や箱、取扱説明書に、M-DISCのロゴか表記があるかを見ます。開発元によれば、ロゴの付いたドライブはM-DISCのすべての種類に対応しています。
  2. 型番が分からないときは、パソコンで調べます。Windows 11・10は、Windowsロゴキーを押して「デバイス マネージャー」と入力し、Enterキーを押します。「DVD/CD-ROM ドライブ」を開くと、つながっているドライブの名前が出ます。
  3. Macは、アップルメニュー>「システム設定」>「一般」>「情報」>「システムレポート」と進み、「ディスク作成」で光学式ドライブの情報を確かめます。画面の表記はOSのバージョンで変わります。
  4. メーカーの仕様表で、M-DISCの行を探します。アイオーデータのBRP-UC6Z/Hには「M-DISC(BD)」「M-DISC(DVD)」の行があり、25GBとDVDは最大4倍速で書き込めます。バッファローのBRXL-PTV6U3-BKBは、書き込み速度の表に「M-DISC 4倍」とあります。パイオニアのBDR-S13J-Xは、DVDとBD(25GB・50GB・100GB)のM-DISCの記録・再生に対応すると書いています。
  5. 100GBを使うなら、3層のBDXLに書き込めるかどうかも確かめます。

対応しているはずのドライブで失敗が続くときは、ドライブのファームウェアを最新にします。開発元は、書き込みの不具合の多くはディスクよりドライブに原因があるとし、最新のファームウェアを使うよう呼びかけています。ドライブの付いていないパソコンで外付けドライブを使う方法は、ドライブのないパソコンでのDVD再生と書き込みにまとめました。

M-DISCに書き込む手順(Windows・Mac)

書き込みソフトは普通のディスクと同じものが使え、WindowsとMacには最初から書き込みの機能があります。開発元は、記録の品質を決めるのはドライブで、どのソフトを使ってもデータの寿命は変わらないと説明しています。

  1. 入れるデータを決めます。もう変えない写真・動画・書類だけを選び、年や内容が分かる名前のフォルダにまとめます。中身の説明を書いたテキストファイルを1つ入れておくと、何十年後に開いた人が迷いません。合計は、25GBのディスクなら約23.3GBの内側に収めます。
  2. ドライブとディスクを確かめます。前の節の方法でM-DISC対応かを確かめ、100GBのディスクならBDXL対応かも見ます。
  3. Windows 11で書き込みます。ディスクを入れてエクスプローラーの「PC」からドライブを開き、「ディスクの書き込み」で「CD/DVD プレーヤーで使用する」を選びます。ファイルを入れたら「書き込みを完了する」を選び、速度を決めて進めます。
  4. Macで書き込む場合は、ディスクを入れてFinderでディスクのウインドウを開き、ファイルを入れてから「ファイル」>「ディスクを作成」を選びます。ドライブに付いてくる書き込みソフト(アイオーデータのドライブならWindows用のB’s Recorder)を使ってもかまいません。
  5. 速度は遅めにします。開発元の説明では、M-DISCは4倍速で書く設計で、4.7GBのDVDも25GBのブルーレイも、1枚を書き切るのに30分弱かかります。Windowsの速度の選択について、VAIOのサポート情報は「標準(最低速)」をすすめています。
  6. 書いた内容を確かめます。ソフトに、書いたデータを元のデータと照らし合わせる機能(ベリファイ、コンペアなど、名前はソフトで違います)があれば使います。無いときは、ディスクを入れ直してファイルの数と大きさを見比べ、いくつか開いてみます。
  7. 別のパソコンやドライブでも読めるかを試します。M-DISCは一度書いたデータを消せないため、失敗したときは新しい1枚で作り直すことになります。
  8. 盤面に書き、台帳に残します。開発元は、100年以上残すつもりなら、データの入っていない中心の透明な部分に番号か短い名前だけを書き、中身の説明は別の台帳にまとめるよう勧めています。20〜30年のつもりなら、インクジェットで印刷してもよいという考えです。

Windowsの「CD/DVD プレーヤーで使用する」はマスター形式と呼ばれ、すべてのファイルを一度に書き込みます。あとからファイルを直したり消したりはできませんが、ほかのパソコンや機器でも読み取れる形です。もう一方の「USB フラッシュ ドライブと同じように使用する」(ライブファイルシステム形式)で作ったディスクは、Windows 11のパソコンで使う形なので、長く残す1枚はマスター形式で作ります。

M-DISCに書き込む6つの手順。もう変えないデータを選んでフォルダにまとめ、ドライブのM-DISC対応を確かめ、Windowsならマスター形式で書き込み、速度は遅めにし、元のデータと照らし合わせ、盤面の中心に番号を書いて説明は台帳に残す
対応ドライブで遅めに書き、照らし合わせてから、番号と台帳で管理する

あとから書き足したいときは、ソフトによっては、ディスクを閉じずにおけば追記できます。ただ開発元は、ほかの機器で読みやすくするために、書き終えたらファイナライズ(ディスクを閉じる処理)をするよう勧めています。書き込みソフトの選び方は、ブルーレイの書き込みソフトの選び方にまとめました。

家庭用のブルーレイレコーダーで、録画やダビングに使えるか

テレビ番組やビデオカメラの映像をレコーダーでM-DISCに残すなら、録画用のM-DISC(BD-R XL・100GB)を使います。Verbatim Japanが録画・再生に対応するとしているのは、2017年10月以降に発売されたシャープのAQUOS 4Kレコーダーと、AQUOSブルーレイです。

録画用のブルーレイディスクは、2025年12月1日以降に出荷された品の価格に、私的録画補償金(基準価格の1%・税別)が含まれます。それより前に出荷された品は対象外です(私的録音録画補償金管理協会)。

100GBは3層のBDXLなので、BDXLに対応したレコーダーでないと使えません。アイオーデータの説明では、地上デジタル放送をそのまま記録すると約12時間、4K放送でも約6時間入る計算です。4倍速でダビングすると、100GBでも約1時間33分で終わるとVerbatim Japanは案内しています。ほかのメーカーのレコーダーで使うときは、説明書の「使えるディスク」にBD-R XL(3層)があるかを確かめ、M-DISCでの動作はメーカーの案内で確認してください。

録画した番組は、個人で楽しむなどのほかは、権利者に無断で使えません。当社も、テレビ番組の録画など、他人の著作物の複製はお引き受けしていません。

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パソコンでDVDを見る方法|ドライブがないPCは外付けドライブと無料ソフトで

普通のDVD-R・BD-Rとの違いと、読める機器

比べる点 M-DISC 普通のもの
記録層 無機の材料
(色素なし)
DVD-Rは色素
BD-Rは色素
か合金
寿命 数百年
(メーカーの
推定)
BD-Rは
5〜10年
(CCIの目安)
書き込み M-DISC対応の
ドライブ
一般の
ドライブや
レコーダー
読み出し 一般の機器
(100GBは
BDXL対応機)
同じ
価格の例 録画用100GB
1枚1,617円
(税抜)
録画用100GB
1枚約496円
(10枚入り)
選べる数 ブルーレイの
4品
多い

記録層の違いがいちばん大きいのはDVDです。普通のDVD-Rは有機色素に記録し、長期保存用をうたうVerbatim JapanのDVD-Rも、同社が開発したアゾ色素を使っています。M-DISCのDVDは色素を使わない点で、仕組みから違います。ただ国内では、DVDタイプはもう作られていません。

ブルーレイは事情が少し違います。カナダ保存研究所(CCI)によると、普通のBD-Rには、色素で記録するタイプ(下地が黄色っぽい)と、色素を使わずケイ素と銅の合金で記録するタイプがあります。M-DISCの開発元の資料にも、普通のBD-Rには有機のものと無機のものがあると書かれています。色素を使わないことだけでは、M-DISCと普通のBD-Rは分けられません。違いは、長持ちを狙った作りと、それを加速試験の結果で示している点にあります。

普通のディスクの年数について、CCIは、BD-Rは色素の有無にかかわらず5〜10年、色素を使わず金の反射層を使うものなら10〜20年という目安を示しています。DVD-Rは銀合金の反射層で10〜20年、金の反射層で50〜100年です。CCIは、BD-Rは色素の有無にかかわらず、一部のCD-RやDVD±Rより安定性が低いという研究も紹介しています。CCIの目安とメーカーの推定は出し方が違うので、倍率で比べるものではありません。

アイオーデータの製品ページには、記録したM-DISCは既存のドライブでも再生できるとあります。開発元によれば、DVDのM-DISCはDVD+Rの形式のため、2008年ごろより前のドライブでは読めない場合があります。100GBのM-DISCは3層のBDXLなので、読むにもBDXLに対応した機器が必要です。DVDとブルーレイそのものの違いはDVDとブルーレイの違いで比べました。

業務の記録を長く保存する用途では、Verbatim Japanが、専用のドライブと組み合わせて使う長期保存用のBD-R・DVD-Rも出しています。電子化した文書を長く保存するための規格(JIS Z 6017)に沿った保管を前提にした製品です。

M-DISCのデメリット|価格、種類、使える機器

価格は、100GBの例で1枚あたり3倍あまり

2026年9月23日に、アイオーデータの直販サイトioPLAZAで録画用の100GBを比べました。M-DISCは1枚入りが税抜1,617円です。M-DISCでない10枚入りは税抜4,962円で、1枚あたり約496円でした。1枚あたりでは3倍あまりの差です。データ用の50GB(法人向けの3枚入り)は税抜6,400円で、1枚あたり約2,133円でした。価格は店と時期で変わります。

選べる種類が少なく、使える機器にも条件がある

国内の一覧にあるのはブルーレイの4品だけです。25GBは10枚入り、50GBと100GBのデータ用は法人向けの3枚入り、録画用は100GBの1枚入りで、普通のBD-Rのように枚数やケースの違う品から選ぶことはできません。DVDタイプは、もう作られていません。

書き込みにはM-DISC対応のドライブが要り、100GBならBDXL対応も要ります。レコーダーで録画に使えると販売元が案内しているのは、シャープの一部の機種です。読むほうは普通の機器で足りますが、DVDタイプは古い機器、100GBはBDXLに対応しない機器で読めないことがあります。書き込みの速さも、25GBで最大4倍速と、6倍速の普通のBD-Rより遅めです。

寿命の数字は保証ではない

数百年・1,000年という数字は、よい状態のディスクを25℃・湿度50%で保管した場合の推定です。光や扱いによる傷みは試験に入っておらず、製品の保証期間も1年にとどまります。M-DISCだからといって、置き場所を気にしなくてよいわけではありません。

向く使い方と、向かない使い方

M-DISCが向くのは、撮り直せない写真や動画、残しておく書類のように、もう変えないデータを長く置いておく使い方です。離れた場所に預けておく控えの1枚にも合います。反対に、何度も書き換えるデータ、大勢に配るディスク、テラバイト単位のデータをまとめて入れる使い方には向きません。M-DISCは一度書いたら消せず、1TBを入れるには100GBのM-DISCでも10枚以上が要ります。配るためのディスクなら、普通のDVD-RやBD-Rで足ります。

M-DISCが向くかの判断の道すじ。何度も書き換えるデータなら向かない。大勢に配るなら普通のDVD-RやBD-Rで足りる。テラバイト単位なら向かない。そのうえでM-DISC対応のドライブがあれば向いていて、元のデータも別に残す
もう変えないデータを長く置く1枚に向く。書き換えや配布には向かない

M-DISCに入れたあとも、元のデータは別の場所に置く

M-DISCは長持ちを狙った1枚ですが、なくしたり割ったりすれば、それで終わりです。元のデータは、パソコンや外付けのHDD、クラウドなど、性格の違う置き場所にも残します。CCIも、写しを3つ、2種類以上の媒体に作り、1つは離れた場所に置くよう勧めています。この考え方は写真・動画の3-2-1バックアップの組み方に書きました。HDD・SSD・USBメモリと光ディスクのもつ年数の比べ方は、HDD・SSD・USBメモリ・光ディスクの寿命比較に書きました。

保管のしかたについて、開発元は、ディスクどうしや物が表面に触れないように立て、光を通さないプラスチックか金属の入れ物に入れて、涼しく乾いた、温度の変化が小さい場所に置くよう勧めています。国立国会図書館の報告書は、長期保存に適した環境としてJIS Z 6017などが示す温度10〜25℃・湿度40〜60%を紹介しています。Verbatim Japanが業務用の長期保存用ディスクに勧める条件も、同じ10〜25℃・湿度40〜60%です。

開発元によると、M-DISCは80℃に数日置いても読めたものの、高温が何か月も続けば寿命に影響します。日光に長く当てると、基板の樹脂がもろくなって割れるおそれもあります。夏の車内や窓際には置かないでください。置き場所の決め方はDVD・CDの正しい保管方法にまとめました。

点検は、5年ほどを目安に、読めるかを試します。国立国会図書館の報告書も、JIS Z 6017などの検査の頻度を5年程度としています。見ているのはディスクだけでなく、読むためのドライブやパソコンが手元に残っているかでもあります。読む機械が手に入りにくくなってきたら、そのとき一般的な媒体へ移します。写真はJPEG、動画はMP4、書類はPDFのように、多くの機器で開ける形式で入れておけば、移すときも開くときも困りません。

M-DISCに書いたあとの流れ。書いたら元のデータをパソコンや外付けHDD、クラウドにも置く。保管中は光を通さない入れ物に立てて涼しく乾いた場所に。5年ほどごとに読めるかを試し、読む機械が手に入りにくくなったら一般的な媒体へ移す
M-DISCも1枚だけに頼らない。読む機械があるうちに移す

テレビで見るディスクは、保存用とは別に作る

M-DISCに入れたMP4などの動画ファイルは、パソコンでは開けても、テレビにつないだDVDプレーヤーではそのまま再生できません。パナソニックも、パソコンの動画をそのままDVDに書き込んでも、一般的な家庭用DVDプレーヤーでは再生できないと書いています。

家族がテレビで見るディスクは、保存用のM-DISCとは別に、DVDビデオやブルーレイの形に組み立てて作ります。映像をプレーヤーで再生できる形に組み立てるこの作業を、オーサリングと呼びます。どんな作業かは、オーサリングとはの記事で説明しています。

保存用のM-DISCとテレビで見るディスクを比べた表。保存用はMP4などのファイルをそのまま書き込み、テレビにつないだDVDプレーヤーではそのままでは再生できない。テレビで見るディスクはDVDビデオやブルーレイの形に組み立てて作り、プレーヤーで再生できる
ファイルを入れたM-DISCは、テレビにつないだDVDプレーヤーではそのまま再生できない

当社は、動画ファイルからプレーヤーで再生できるDVDとブルーレイを作る、大阪・梅田の小さな店です。動画を上げたギガファイル便のURLを注文フォームに貼っていただくと、再生できる形に組み立てて書き込みます。実際のプレーヤーで再生を確かめてから、ケースに入れて発送するか、店舗でお渡しします。

DVDは720×480、ブルーレイは1920×1080で作り、注文は1枚からです。料金は基本料金(DVD・1枚あたり)1,500円(税抜)、基本料金(Blu-ray・1枚あたり)1,500円です。

よくある質問

Q1. M-DISCは本当に1000年もつのですか?

「1,000年」は開発元が宣伝に使っている数字で、実際に1,000年たって確かめたものではありません。根拠は、高温・高湿で傷み方を測る加速試験の推定です。開発元のDVDの試験は、25℃・湿度50%で平均1,332年でした。国内で公開されている第三者機関の報告では、50GBで311〜323年です。光や扱いによる傷みは試験に入っていないので、保管の条件しだいで年数は縮みます。

Q2. M-DISCは普通のドライブで書き込めますか?

DVDのM-DISCは、強いレーザーの出力が要るため、M-DISC対応のドライブでしか書き込めません。ブルーレイのM-DISCはBD-Rの規格の範囲で作られ、開発元の試験では、2011年ごろ以降のブルーレイドライブの8割以上で書き込めたとされます。ただ国内の販売元はM-DISCのロゴ付きのドライブで使うよう求めているので、仕様表にM-DISCの記載があるドライブを使います。

Q3. 書き込んだM-DISCは、普通のパソコンやプレーヤーで読めますか?

読めます。アイオーデータの製品ページに、記録したディスクは既存のドライブでも再生できると書かれています。ただしDVDのM-DISCはDVD+Rの形式で、開発元は2008年ごろより前のドライブでは読めない場合があるとしています。100GBはBDXL対応の機器が必要です。また、ファイルを入れただけのディスクは、DVDプレーヤーでは再生できません。

Q4. M-DISCのCD-Rはありますか?

ありません。開発元が作っているのはDVDとブルーレイだけで、CDのM-DISCは作る予定がないと説明しています。CDにしても作る費用はDVDとほとんど変わらず、容量あたりでは割高になるためです。CDの中身を長く残したいときは、ファイルにしてから、DVDやブルーレイのM-DISCに入れる方法があります。

Q5. M-DISCが生産終了と言われるのはなぜですか?

国内では、DVDタイプのM-DISC(DHR47YMDP10SV1)が2022年4月27日に生産終了しています。ブルーレイのM-DISCは、2026年9月23日にアイオーデータの一覧で確かめたところ、25GB・50GB・100GBと録画用100GBの4品が載っていて、生産終了の表示はありませんでした。DVDタイプの生産終了の理由は、製品ページには書かれていません。

Q6. M-DISCはどこで買えますか?

どれもオープン価格の製品で、アイオーデータは販売店か直販サイトのioPLAZAで価格を確かめるよう案内しています。2026年9月23日のioPLAZAでは、50GBの3枚入り(税抜6,400円)と録画用100GBの1枚入り(税抜1,617円)が在庫ありでした。店で探すときは、パッケージの「M-DISC」の表記と型番を目印にします。

Q7. 家庭用のブルーレイレコーダーで、M-DISCに録画・ダビングできますか?

録画用のM-DISC(BD-R XL・100GB)があります。Verbatim Japanは、2017年10月以降に発売されたシャープのAQUOS 4KレコーダーとAQUOSブルーレイで、録画・再生に対応するとしています。3層のBDXLなので、BDXLに対応しないレコーダーでは使えません。ほかのメーカーの機種は、説明書の使えるディスクの欄と、メーカーの案内で確かめてください。

Q8. M-DISCと普通のBD-Rは、何が違うのですか?

普通のBD-Rにも、色素を使わず合金で記録するタイプがあります。M-DISCが違うのは、長持ちを狙った作りと、メーカーが加速試験の結果を公開している点です。Verbatim Japanの試験では、80℃・湿度80%で市販のBD-Rが380〜660時間で読み出せない水準になり、M-DISCは1,000時間を超えても変化が小さかったとしています。価格は1枚あたり3倍あまりです。

Q9. M-DISCに書いたデータは、あとから消したり書き足したりできますか?

消すことも、書き換えることもできません。開発元は、書き込みソフトによっては、ディスクを閉じていなければファイルを書き足せると説明しています。ほかの機器で読みやすくするには、書き終えたらファイナライズ(ディスクを閉じる処理)をします。うっかり消したり、あとから書き換えられたりする心配がない点は、長く残す1枚としての長所です。

Q10. M-DISCに保存すれば、ほかのバックアップはいりませんか?

いります。M-DISCが長持ちしても、1枚しかなければ、なくしたり割ったりしたときに残りません。読むためのドライブが将来も手に入るかどうかも、ディスクの寿命とは別の問題です。元のデータはパソコンや外付けのHDD、クラウドにも置き、M-DISCは離れた場所に保管する1つとして使えば、どれか1つが駄目になっても残せます。

参考にした公式の情報

出典の一覧(36件)を開く
  • M-DISC(開発元 Millenniata):What is M-DISC?(1,000 years or more、DVD 4.7GB・BD-R 25GB・50GB・BD XL 100GB)
  • M-DISC:FAQ(色素を使わない記録層、ISO/IEC 10995・16963、DVD+Rの形式、対応ドライブ、CD版の予定なし、保管とラベル)
  • M-DISC:Drive Compatibility(DVDはM-DISC対応ドライブで書き込み、すべてのDVDドライブで読める)
  • Verbatim Japan:米国Millenniata社が作成したM-DISCに関する文書
  • Millenniata:Summary Report of ISO/IEC 10995 Test Program Performed by Millenniata on M-DISC DVD(2013年6月3日)
  • Millenniata:M-DISC Data Layer Stability(樹脂の耐久性と1,000年の見積もり)
  • Millenniata:M-DISC Your Life. Engraved in Stone.(記録層の材料と書き込みの仕組み)
  • Millenniata:U.S. Department of Defense Longevity Test Summary(チャイナレイクの試験)
  • Verbatim Japan:ADTCにおける寿命推定試験結果(M-DISC 50GB・100GB)
  • ADTC:寿命推定試験報告書 ISO/IEC 16963:2015準拠 BD-R 二層ディスク(2015年)
  • ADTC:寿命推定試験報告書 ISO/IEC 16963:2015準拠 BD-R 三層ディスク(2015年)
  • Verbatim Japan:生涯保存用ディスク「M-DISC」(録画用、記録層MABL・高硬度チタン、シャープ製レコーダー、80℃・80%の試験)
  • Verbatim Japan:長期保存用BD-R(推奨の保存環境)
  • Verbatim Japan:長期保存用DVD-R(アゾ色素)
  • アイオーデータ:生涯保存メディア(M-DISC)の一覧
  • アイオーデータ:VBR130YMDP10SV1 仕様(25GB・1〜4倍速・保証期間1年)
  • アイオーデータ:DBR50RMDP3D1 仕様(50GB・1〜6倍速)
  • アイオーデータ:DBR100YMDP3D1 仕様(100GB・2〜4倍速)
  • アイオーデータ:VBR520YMDP1V1(録画用100GB、ISO/IEC 16963に基づく100年以上、録画時間)
  • アイオーデータ:DHR47YMDP10SV1(DVDタイプ、2022年4月27日生産終了)
  • アイオーデータ:生涯保存ができる「M-DISC」とは
  • アイオーデータ:BRP-UC6Z/H 仕様(M-DISCの読み書きの速度)
  • ioPLAZA(アイオーデータ直販):長期保存メディアM-DISC
  • ioPLAZA(アイオーデータ直販):BDメディア
  • バッファロー:BRXL-PTV6U3-BKB(M-DISC対応、書き込み4倍)
  • パイオニア:BDR-S13J-X(M-DISCの記録・再生に対応)
  • Ecma International:ECMA-396(ISO/IEC 16963と同じ内容の寿命推定の試験方法)
  • Ecma International:ECMA-379(ISO/IEC 10995と同じ内容の寿命推定の試験方法)
  • カナダ保存研究所(CCI):Longevity of Recordable CDs, DVDs and Blu-rays
  • 国立国会図書館:光ディスクを対象とした媒体劣化状況分析調査報告書【概要】(令和2年2月)
  • Microsoft:CD または DVD ドライブが Windows やその他のプログラムにより認識されない(デバイス マネージャーの開き方)
  • Apple:お使いのMacの光学式ドライブでディスクを作成できるか調べる
  • Apple:MacでCDおよびDVDディスクに情報を保管する
  • VAIO:[Windows 11] データをCD / DVD / BDメディアに書き込む方法
  • パナソニック:ファイナライズとは(パソコンの動画をそのまま書き込んだDVDは家庭用プレーヤーで再生できない)
  • 私的録音録画補償金管理協会(sarah):私的録画補償金の徴収開始について(2025年9月2日。ブルーレイディスクレコーダーと録画用のブルーレイディスクが対象、2025年12月1日から、ディスクは基準価格の1%・税別、徴収の開始前に出荷された品は対象外)

製品の仕様や販売状況、価格は変わります。この記事は、2026年9月23日時点の各社・各機関の公式ページの記載をもとにしたものです。

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  • プレスリリース1

この記事の目次

  1. M-DISCとは?色素を使わない記録層に、レーザーで穴を開けて残すディスク
  2. 「1,000年」はどこから来たか|宣伝の数字と、試験の根拠
  3. 種類と容量は、DVDの4.7GBからBD-R XLの100GBまで
  4. 生産終了と言われるのはなぜ?いま国内で買えるM-DISC
  5. M-DISC対応ドライブの確かめ方
  6. M-DISCに書き込む手順(Windows・Mac)
  7. 家庭用のブルーレイレコーダーで、録画やダビングに使えるか
  8. 普通のDVD-R・BD-Rとの違いと、読める機器
  9. M-DISCのデメリット|価格、種類、使える機器
  10. M-DISCに入れたあとも、元のデータは別の場所に置く
  11. テレビで見るディスクは、保存用とは別に作る
  12. よくある質問

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