MENU
  • TOP
    • 会社概要
    • 特定商取引法に基づく表記
    • お問い合わせ
  • ブルーレイとDVDの違いについて
  • 今すぐ注文する
  • Q&A(よくあるご質問)
  • 料金表
  • マイアカウント
    • 注文履歴を見る
    • カート
1枚1,500円(税抜)からオーサリング、大阪梅田なら最短当日お渡しのDVD・ブルーレイ書き込みサービスです。
ディスクメーカー
  • TOP
    • 会社概要
    • 特定商取引法に基づく表記
    • お問い合わせ
  • ブルーレイとDVDの違いについて
  • 今すぐ注文する
  • Q&A(よくあるご質問)
  • 料金表
  • マイアカウント
    • 注文履歴を見る
    • カート
  • 0
ディスクメーカー
  • TOP
    • 会社概要
    • 特定商取引法に基づく表記
    • お問い合わせ
  • ブルーレイとDVDの違いについて
  • 今すぐ注文する
  • Q&A(よくあるご質問)
  • 料金表
  • マイアカウント
    • 注文履歴を見る
    • カート
  1. ホーム
  2. ディスク制作ガイド
  3. スマホ動画の横向き・逆さまを直す方法|DVD・テレビで正しい向きで見るには

スマホ動画の横向き・逆さまを直す方法|DVD・テレビで正しい向きで見るには

2026 10/09
スマホ動画の横向き・逆さまを直す方法

この記事の要点

  • 横倒しや逆さまになるのは、動画に付いた「向きの情報」を、再生する機器やソフトが読まないときです。スマホの動画には、映像を回さずにこの情報だけを付けて記録したものがあります。
  • 直すには、iPhoneの「写真」、Androidの「Google フォト」、パソコンの編集アプリ(Clipchamp・iMovieなど)で90度ずつ回し、新しい動画として保存・書き出しします。
  • 書き出した動画は、スマホとは別の機器で再生して向きを確かめます。「未編集のオリジナルを書き出す」を選ぶと、回す前の動画が出てきます。
  • 縦長の動画を、テレビやディスクの横長の画面に収めるときは、左右に黒い帯を付けるか、上下を切り取ります。横だけ引き伸ばすと形がゆがみます。
  • 縦と横の動画を1本にまとめるときは、編集アプリの仕上がりの画面を横長の16:9に決め、縦の動画ごとに黒帯か切り取りかを選びます。

動画を送るだけで、DVD・ブルーレイに。

1枚から作れます。万一の不良は、すぐに作り直してお届けします。

1枚1,500円(税抜)から・1枚から注文できます

ブルーレイで注文するDVDで注文する

運動会の動画をDVDにしたら、走る子どもたちが横倒しで映った。スマホで見たときは正しい向きだったのに、ディスクやテレビ、パソコンのソフトでだけ向きが変わる。このずれの元は、動画に付いている「向きの情報」です。iPhoneとAndroidの動画を記録する仕組みには、映像そのものは回さずに、再生するときに回す角度を動画のファイルに書いておく方法があります。この情報を読まないソフトや再生機器では、正しい向きで映らないことがある、とAppleとGoogleの開発者向けの資料に書かれています。

直すには、動画を90度ずつ回して、新しい動画として保存し直します。iPhoneは「写真」、Androidは「Google フォト」、Windowsは「フォト」から開くClipchamp、Macは「写真」・iMovie・QuickTime Playerで回せます。書き出したら、その動画をスマホとは別の機器で再生し、向きが合っているのを確かめてから使ってください。

縦に構えて撮った縦長の動画は、向きが正しくても、横長のテレビやディスクの画面には収まりきりません。左右に黒い帯を付けて全体を残すか、上下を切り取って画面を埋めるか。横だけを引き伸ばすと、人の顔や丸い物が横に広がって映ります。

この記事の目次見出しを押すと、その場所へ移ります

  1. なぜスマホの動画は、横倒しや逆さまになるのか
  2. 直し方の流れ|回して、書き出して、別の機器で確かめる
  3. iPhoneの「写真」で動画を回転する
  4. Android(Google フォト)で動画を回転して保存する
  5. Windowsのパソコンでは、「フォト」から開くClipchampで回す
  6. Macで回転する|写真・iMovie・QuickTime Player
  7. 縦長の動画をテレビやDVDに映すなら、黒帯か切り取りを選ぶ
  8. 縦と横の動画を1本にまとめるときの注意
  9. ディスクにする前に確かめること
  10. よくある質問

撮った動画は、1枚1,500円(税抜)からDVD・ブルーレイにできます。料金を見る

なぜスマホの動画は、横倒しや逆さまになるのか

動画のファイルに記録された映像の向きと、画面に映すべき向きは、いつも同じとは限りません。Appleの開発者向けの資料によると、iPhoneなどで動画を記録するときに向きを指定しても、画素そのものは必ずしも回されません。動画のファイルでは、回転の角度がQuickTimeのトラックの情報(行列)に記録されます。Androidの資料も同じ考え方です。録画中に映像は回さず、回転の角度を含む情報を動画に加えて、再生するソフトが正しい向きを選べるようにする、としています。角度は0・90・180・270度のどれかです。

この情報を読むソフトは、記録された角度のとおりに回して、正しい向きで映します。読まないソフトや機器では角度が無視され、映るのは記録されたままの向きです。Appleの資料は、この情報を考慮しないアプリでは正しい向きで表示されないことがあるとし、Googleの資料も、再生ソフトによってはこの情報を無視することがあると書いています。90度・270度の情報が読まれなければ横倒しに、180度なら逆さまに映ります。

動画に記録された回転の角度(90・180・270度)ごとに、向きの情報を読むソフトと読まないソフトでの映り方を比べた表。読むソフトではどれも正しい向き。読まないソフトでは90度と270度で横倒し、180度で逆さまに映る
スマホで正しく見えても、情報を読まない機器では横倒しや逆さまになる

スマホや、情報を読む再生ソフトでは正しく見えるのに、ディスクを作るソフトやテレビ、ほかのパソコンでだけ横倒しになる。こうした食い違いがあるときは、向きの情報が読まれていないと考えられます。ディスクを作るソフトが情報を読まずに映像を変換すれば、横倒しのままディスクになります。

見え方で分かる、直し方の違い

見え方 すること
スマホでは
正しく、
ディスクや
テレビで
横倒し
向きの情報が
読まれていない。
編集アプリで
書き出し直して、
その機器で確かめる
スマホでも
横倒し・
逆さま
記録された
向きがずれている。
アプリで回して、
保存・書き出しする
縦長の動画の
左右が黒い
向きは正しい。
黒い帯のままか、
切り取るかを選ぶ

縦長の動画の左右が黒く映るのは、向きの間違いではなく、形を変えずに横長の画面へ収めた結果です。回す必要はありません。

直し方の流れ|回して、書き出して、別の機器で確かめる

どのアプリを使っても、流れは同じです。

  1. 元の動画を残しておく。iPhoneの「写真」の編集はあとから元に戻せるが、回す前の動画も別に持っておきたいときは、「複製」でコピーを作ってから回す
  2. アプリで90度ずつ回す。横倒しなら向きに合わせて1回か3回、逆さまなら2回
  3. 新しい動画として保存・書き出しする。「未編集のオリジナルを書き出す」は回す前の動画が出るので選ばない
  4. 書き出した動画を、スマホとは別の機器で再生して向きを確かめる。自分でディスクを作るなら、ディスクを作るソフトに読み込んだ画面でも見る

4つめの確認が要るのは、アプリで回したときに映像そのものが回った動画ができるのか、向きの情報が書き換わるだけなのかが、Apple・Google・Microsoftのヘルプからは分からないからです。書き出した動画が別の機器でも正しい向きで映れば、その動画を使えます。スマホでは正しく見えて、ディスクやテレビでだけ横倒しになる動画は、編集アプリに読み込み、画面で向きを合わせてから書き出します。確かめるのは、横倒しになった機器やソフトです。

動画を回すアプリの選び方。iPhoneの「写真」の動画は「写真」、Google フォトの動画はGoogle フォト、Windowsでは「フォト」から開くClipchampで回す。Macでほかの動画とつなぐならiMovie、1本だけならQuickTime Player
どのアプリでも、回したら新しい動画として書き出し、別の機器で確かめる

書き出すと、動画は選んだ解像度と形式で作り直されます。たとえばQuickTime PlayerはH.264かHEVCのMOVファイルに、ClipchampはMP4に書き出します。作り直しを何度も重ねないよう、回すのも書き出すのも、元の動画から1回で済ませてください。

アプリ 回す操作
iPhoneの
「写真」
編集→切り取り→
回転ボタン→「完了」
Google
フォト
[切り抜き]→
回転アイコン→
[保存]
Clipchamp
(Windows)
クリップを選び、
「…」→[90度回転]
Macの
「写真」
編集→回転→「完了」
iMovie
(Mac)
「クロップ」→
「時計回りに回転」→
「適用」
QuickTime
Player
「編集」メニューの
「時計回りに回転」

iPhoneの「写真」で動画を回転する

iPhoneでは、最初から入っている「写真」で回せます。項目の名前は、iPhoneユーザガイド(iOS 27)の表記です。

  1. 「写真」で直したい動画をタップして開き、編集ボタンをタップする
  2. 画面の下の「切り取り」ボタンをタップする
  3. 回転ボタンをタップする。1回で90度回るので、向きが合うまでくり返す
  4. 「完了」をタップして保存する(iOS 26とiOS 18のユーザガイドでは、チェックマークをタップ)

回しても、元の動画は消えません。保存したあとで戻したくなったら、動画を開き、その他ボタンから「オリジナルに戻す」をタップします。回す前の動画を別に残しておきたいときは、先にその他ボタンの「複製」でコピーを作り、コピーのほうを回してください。iCloud写真を使っていれば、回した結果はほかのデバイスの「写真」にも同期されます。

回した動画を、パソコンや外付けドライブに移すとき

移し方によっては、回す前の動画が出てきます。iPhoneユーザガイドによると、「写真」から外付けドライブなどに書き出す「未編集のオリジナルを書き出す」は、編集した動画でも、編集する前の版を書き出す方法です。USBケーブルでパソコンに取り込んだとき、回したあとの版が渡るかどうかは、Appleの案内からは分かりません。どの方法で移しても、移した先で再生して向きを確かめてから使います。パソコンへの移し方はiPhoneで撮った動画をDVD・ブルーレイにする手順にまとめています。

あわせて読みたい

iPhoneの動画をDVD・ブルーレイに焼く方法|パソコンあり・なしの手順

Android(Google フォト)で動画を回転して保存する

AndroidのスマホでGoogle フォトを使っているなら、次の手順で回せます。項目の名前は、Google フォトのヘルプの表記です。

  1. Google フォト アプリで、直したい動画を開く
  2. [切り抜き]をタップする
  3. 回転アイコンをタップする。1回で90度回るので、向きが合うまでくり返す
  4. 上部の[保存]をタップする

[保存]で保存されるのは、編集した動画のコピーです。回す前の動画も残るので、あとで送ったり移したりするときは、新しくできたほうを選びます。ヘルプによると、切り抜きや傾きの調整などの動画の編集ができるのは、RAMが1GB以上で、Android 6.0以降の機種です。機種に入っている別のアプリで回すときは、そのアプリの案内で操作を確かめてください。

Windowsのパソコンでは、「フォト」から開くClipchampで回す

Windowsの「フォト」で動画についてできる編集として、Microsoftのヘルプに書かれているのはトリミング(長さを詰めること)です。それ以上の編集は、動画を開いてClipchampで行うよう案内されていて、回転もClipchampでできます。ClipchampはMicrosoftの動画編集アプリで、Windows 11には最初から入っていて、Windows 10ではMicrosoft Storeから入れられます。

  1. 「フォト」で、直したい動画をダブルクリックして開く
  2. 右クリックして[ビデオの作成]を選ぶか、Clipchampのアイコンを選ぶ。Clipchampが開き、動画がメディアに入る
  3. 動画をタイムラインにドラッグし、タイムラインの動画をクリックして選ぶ
  4. プレビューの上に出るツールバーの3つの点(…)をクリックし、[90度回転]を、向きが合うまでクリックする
  5. 右上の[エクスポート]をクリックし、[1080p]を選ぶ

エクスポートした動画はMP4になり、個人用のアカウントなら、ふつうはパソコンの「ダウンロード」フォルダーに保存されます。手順の名前はClipchampの公式ブログとMicrosoftのヘルプの表記で、アプリの版によって変わることもあるので、画面の表示に合わせて読み替えてください。Clipchampは、最初に置いた素材の縦横比に合わせて、仕上がりの画面の形を変えることがあります。

Macで回転する|写真・iMovie・QuickTime Player

Macでは、Appleの「写真」、iMovie、QuickTime Playerのどれでも回せます。iPhoneで撮って「写真」に入っている動画なら「写真」、ほかの動画とつないで1本にするならiMovie、動画のファイルを1本だけ回すならQuickTime Playerが手早い方法です。

「写真」で回す

  1. 「写真」で動画をダブルクリックし、ツールバーの「編集」をクリックする
  2. 編集ツールバーの「回転」ツールで、向きが合うまで回す
  3. 「完了」をクリックする
  4. ファイルにするときは、動画を選んで「ファイル」>「書き出す」>「<本数>本のビデオを書き出す」を選び、「ムービーの品質」で「1080p」などを選んで書き出す

同じ「書き出す」の中の「未編集のオリジナルを書き出す」は、読み込んだときのままのファイルを出す方法で、回す前の動画が出てきます。iPhoneの「写真」で回した動画も、iCloud写真で同期されていれば、Macでこの手順のとおりに書き出せます。

iMovieで回す

  1. ブラウザかタイムラインで、回すクリップを選ぶ
  2. 調整バーの「クロップ」ボタンをクリックする
  3. 「時計回りに回転」か「反時計回りに回転」のボタンをクリックする
  4. 「適用」ボタンをクリックする

ムービーをファイルにするときは、「ファイル」>「共有」>「ファイル」を選びます。「解像度」を選んで「次へ」をクリックし、名前と保存先を決めて「保存」をクリックすれば完了です。

QuickTime Playerで回す

  1. 動画を開き、「表示」>「クリップを表示」を選んで、クリップを選ぶ(黄色の枠で囲まれる)
  2. 「編集」メニューから「時計回りに回転」か「反時計回りに回転」を選ぶ
  3. 「完了」をクリックする
  4. 「ファイル」>「書き出す」>「1080p」を選び、「フォーマット」を「互換性重視」にして、名前と場所を決めて「保存」をクリックする

QuickTime Playerの書き出しは、H.264かHEVCのMOVファイルになり、MP4では書き出せません。「互換性重視」を選ぶとH.264、「ファイルサイズ重視」ならHEVCです。2つの形式の違いはH.264とH.265の違いで、ファイルの形式の違いはMOVとMP4の違いで説明しています。

あわせて読みたい

H.264とH.265の違い|H.265(HEVC)とは?画質・容量・対応機器

縦長の動画をテレビやDVDに映すなら、黒帯か切り取りを選ぶ

向きを直した縦長の動画も、そのままでは横長の画面を埋められません。テレビは16:9の画面が標準で、ディスクの画面も横長です。ブルーレイは1920×1080で作れば16:9、DVDは4:3か16:9のどちらかになります。縦長の9:16を横長の画面に合わせる方法は3つあり、1920×1080の画面に入れたときの計算では、次のように仕上がりが変わります。

合わせ方 仕上がり
左右に
黒い帯
全体が残る。
映像は約608×1080、
左右に約656ずつ
黒い帯
上下を
切り取る
画面が埋まる。
残るのは
縦の約3分の1
横だけ
引き伸ばす
画面は埋まるが、
横に約3.16倍に
広がって
形がゆがむ

撮り直せない記録なら、左右に黒い帯を付ける方法が向いています。映っているものが1つも欠けず、画面の上や下に入れた字幕も残るからです。切り取るなら、顔や文字が切れないよう、残す位置を1本ずつ確かめます。拡大して使うぶん、粗さも目立ちやすくなります。横だけを引き伸ばす方法は、形がゆがむので使いません。黒い帯が上下に入るか左右に入るかの仕組みや、4:3の古い映像との合わせ方は、16:9と4:3の違い・変換に詳しく書きました。

縦長の動画を横長の画面に合わせる方法の選び方。撮り直せない記録や、画面の上や下に字幕を入れた動画は、左右に黒い帯を付けて全体を残す。顔や文字が切れない位置で残せるなら、上下を切り取って画面を埋める。横だけ引き伸ばす方法は使わない
横だけ引き伸ばす方法は、形がゆがむので使わない

縦と横の動画を1本にまとめるときの注意

縦と横の動画を1本につなぐときは、先に仕上がりの画面の形を1つに決めます。テレビやディスクで見るなら横長の16:9で、フルHDなら1920×1080。そのうえで、縦の動画ごとに、黒い帯で全体を残すか、切り取って画面を埋めるかを選びます。

Clipchampは、仕上がりの画面(プロジェクト)を最初は16:9にします。ただ、ヘルプによると、最初に置いた素材の縦横比に合わせて自動で変わることがあります(ヘルプの例は1:1の正方形の画像)。縦の動画から並べ始めたときは、ステージの上の[サイズ]で16:9を選び直します。タイムラインの縦の動画をクリックして出る、ステージのツールバーでは、[フィット]が黒い帯を付けて全体を収め、[塗りつぶし]が画面を埋めるように広げて、はみ出す部分を切ります。すべてのクリップをまとめて[フィット]にする方法は無いので、1本ずつ選んでください。

縦と横の動画を1本にまとめる4つの手順。仕上がりの画面の形をテレビやディスクに合う16:9に決め、縦の動画から並べたらClipchampの[サイズ]で16:9を選び直し、縦の動画ごとに[フィット]か[塗りつぶし]を選び、書き出して切り替わるところごとに確かめる
先に画面の形を16:9に決め、縦の動画は1本ずつ黒い帯か切り取りかを選ぶ

iMovieでは、クリップを選んで「クロップ」ボタンをクリックし、「フィット」を選ぶと元の形のまま収まり、「サイズ調整してクロップ」を選ぶと16:9の枠で切り取れます(ヘルプの例は4:3の映像)。DaVinci Resolve・Premiere・Final Cut Proでの設定の名前は、アスペクト比の記事にまとめました。

ディスクにする前に確かめること

向きを直した動画をDVDやブルーレイにする前に、次のことを確かめます。

  1. 書き出した動画を、スマホとは別の機器で再生して、向きが合っているか。つないだ動画なら、クリップが切り替わるところごとに見る
  2. 縦の動画の黒い帯や切り取りで、顔や字幕が切れていないか
  3. 音が出ているか
  4. 元の動画を消さずに残してあるか
  5. 自分で焼くなら、ディスクを作るソフトのプレビューでも向きが正しいか。焼いたディスクは、見る人と同じ種類のプレーヤーで再生してから渡す

動画を再生機で読める形に組み立てる作業を、オーサリングと呼びます。自分で焼くときの流れはオーサリングとはで、DVD・ブルーレイ用に書き出すときの解像度などはDVD・ブルーレイ用の動画書き出し設定で説明しています。

当社(ディスクメーカー)にDVD・ブルーレイを頼む場合も、向きはこの記事の手順で直し、縦と横が混ざるときは黒帯か切り取りかを決めて1本の動画に仕上げてから入稿してください。直した動画をギガファイル便などに預け、共有URLを注文フォームに貼れば、スマホからも入稿できます。受け取った動画はプレーヤーで再生できる形に組み立てて書き込み、実際のプレーヤーで再生を確かめてから、ケースに入れて発送するか、大阪・梅田の店舗でお渡しします。スマホからの送り方はスマホでギガファイル便から動画を送る手順にまとめました。

よくある質問

Q1. スマホで撮った動画が、DVDやテレビで横倒しになるのはなぜですか?

動画に付いた「向きの情報」が読まれていないためと考えられます。iPhoneやAndroidの動画を記録する仕組みには、映像は回さずに、再生するときに回す角度(90・180・270度)を書いておく方法があります。この情報を読まないソフトや機器では正しい向きで映らないことがある、というのがAppleとGoogleの資料の説明です。回して新しい動画として書き出し、別の機器で向きを確かめてから使います。

Q2. スマホでは正しい向きなのに、ディスクでだけ横倒しになるときは、どうすればいいですか?

スマホの画面で回す必要はありません。回すと、スマホでの向きがずれてしまいます。ClipchampやiMovieなどの編集アプリに読み込み、画面で正しい向きになっているのを見てから(横倒しならそこで回して)、新しい動画として書き出します。その動画を、横倒しになったソフトや機器で再生し、直っているのを確かめてからディスクにしてください。

Q3. iPhoneで動画の向きを直すには、どうすればいいですか?

「写真」で動画を開き、編集ボタン、「切り取り」ボタンの順にタップして、回転ボタンを押します。1回で90度回るので、向きが合うまでくり返し、「完了」(iOS 26・iOS 18ではチェックマーク)で保存します。元の動画は残っていて、その他ボタンの「オリジナルに戻す」で戻せます(iPhoneユーザガイド)。

Q4. Androidのスマホで、動画を回転して保存するには、どうすればいいですか?

Google フォトで動画を開き、[切り抜き]をタップして、回転アイコンを向きが合うまでタップします。上部の[保存]をタップすると、回した動画がコピーとして保存され、元の動画も残ります(Google フォトのヘルプ)。動画の切り抜きなどの編集は、RAMが1GB以上で、Android 6.0以降の機種で使えます。

Q5. Windowsのパソコンで動画を回転するには、どうすればいいですか?

「フォト」で動画を開き、右クリックの[ビデオの作成]かClipchampのアイコンで、Clipchampに送ります。タイムラインの動画を選び、プレビューの上のツールバーの3つの点から[90度回転]をクリック。右上の[エクスポート]で[1080p]を選ぶと、MP4で保存されます。Microsoftのヘルプでは、「フォト」でできる動画の編集はトリミングまでです。

Q6. Macで動画を回転して保存するには、どうすればいいですか?

「写真」なら、動画をダブルクリックして「編集」をクリックし、編集ツールバーの「回転」で回して「完了」。ファイルにするときは「ファイル」>「書き出す」>「<本数>本のビデオを書き出す」を選びます。QuickTime Playerなら、「編集」メニューの「時計回りに回転」などで回し、「ファイル」>「書き出す」で保存します。できるファイルはMOVです。

Q7. 写真アプリで回したのに、書き出した動画が元の向きのままなのはなぜですか?

「未編集のオリジナルを書き出す」で書き出した可能性があります。iPhoneユーザガイドによると、この書き出しは、編集した動画でも編集する前の版を出す方法です。Macの「写真」なら「<本数>本のビデオを書き出す」を選び直します。USBでパソコンに取り込んだときに回したあとの版が渡るかどうかは、Appleの案内からは分からないので、移した先で再生して確かめます。

Q8. 縦長の動画をテレビやDVDで見ると、左右が黒くなるのはなぜですか?

縦長の映像を、形を変えずに横長の画面へ収めているからです。1920×1080の画面に9:16の動画を入れると、映像は約608×1080になり、左右に約656ずつ黒い帯が入ります。向きの間違いではないので、回す必要はありません。帯を無くしたいときは、上下を切り取って画面を埋めます。

Q9. 縦長の動画を、テレビの画面いっぱいに映すことはできますか?

上下を切り取れば画面は埋まりますが、1920×1080いっぱいに広げると、残るのは縦の約3分の1です。顔や文字が切れないよう、残す位置を確かめます。横だけ約3.16倍に引き伸ばす方法は、人や物の形がゆがむので向きません。映っているものを全部残したいなら、左右に黒い帯を付けます。

Q10. 縦と横の動画を1本にまとめるときは、どうすればいいですか?

編集アプリの仕上がりの画面を、テレビやディスクに合う横長の16:9(フルHDなら1920×1080)に決めてから並べます。Clipchampは最初に置いた素材の形に画面を合わせることがあるので、[サイズ]で16:9を選び直します。縦の動画は1本ずつ、[フィット](黒い帯)か[塗りつぶし](切り取り)かを選ぶ形です。

参考にした公式の情報

出典の一覧(24件)を開く
  • Apple:iPhoneユーザガイド「iPhoneで写真やビデオの切り取り/回転/反転/傾き補正をする」
  • Apple:iPhoneユーザガイド「iPhoneで写真の編集を取り消す/元に戻す」
  • Apple:iPhoneユーザガイド「iPhoneで写真やビデオを複製する/コピーにする」
  • Apple:iPhoneユーザガイド「iPhoneで写真やビデオを読み込む/書き出す」(未編集のオリジナルを書き出す)
  • Apple:iPhoneやiPadからMacやWindowsパソコンに写真やビデオを転送する
  • Google フォト ヘルプ:動画を編集する(Android)
  • Microsoft:Windows で写真やビデオを編集する
  • Microsoft:ビデオ エディターでビデオを作成する(Clipchamp)
  • Microsoft Clipchamp:Microsoft フォト アプリで動画を作成する方法
  • Microsoft:Clipchampでビデオ、画像、その他のビジュアル要素を回転させる方法
  • Microsoft:Clipchampでのビデオのエクスポートと保存
  • Microsoft:ビデオの縦横比を変更する方法(Clipchamp)
  • Apple:写真ユーザガイド「Macの「写真」での編集の基本」
  • Apple:写真ユーザガイド「Macの「写真」でビデオを変更する/補正する」
  • Apple:写真ユーザガイド「Macで写真、ビデオ、スライドショー、およびメモリーを書き出す」
  • Apple:iMovieユーザガイド「Mac上のiMovieでクリップを回転させる」
  • Apple:iMovieユーザガイド「Mac上のiMovieでクリップをクロップする」
  • Apple:iMovieユーザガイド「Mac上のiMovieでムービー、予告編、またはクリップをファイルとして書き出す」
  • Apple:QuickTime Playerユーザガイド「MacのQuickTime Playerでクリップを回転する/反転する」
  • Apple:QuickTime Playerユーザガイド「ムービーをほかのファイルフォーマットや解像度で書き出す」
  • Apple Developer:videoRotationAngle(英語・回転はQuickTimeのトラックの行列に記録)
  • Apple Developer:Technical Q&A QA1744 Setting the orientation of video with AV Foundation(英語)
  • Android Developers:MediaRecorder setOrientationHint(英語)
  • Android Developers:MediaMuxer setOrientationHint(英語)

OSやアプリの画面の表記と機能は、版によって変わります。この記事は、2026年9月24日時点の各社の公式ページの記載をもとにしたものです。

ディスクメーカーへのご依頼・お見積りは以下からどうぞ。

  • DVD書き込み代行を見る
  • ブルーレイ書き込み代行を見る
  • 料金プラン一覧
  • お問い合わせフォーム

「ディスク制作ガイド」の記事

  • ビットレートとは|意味・目安と、ブルーレイの画質との関係
  • ブルーレイの書き込みに失敗する原因|症状別の確かめ方と、失敗したBD-Rの扱い
  • ブルーレイ書き込みソフト・オーサリングソフト比較|無料でできること・有料が要ること
  • Macでブルーレイに書き込む方法|Finderの手順と無料でできる範囲
  • Windowsでブルーレイに書き込む方法|標準機能の手順と、できないときの確認
  • 動画をブルーレイに焼く方法|テレビで見る盤とデータ保存の手順、無料でできる範囲

DVDとブルーレイの違いを知りたい方へ

  • DVDとブルーレイの違い|画質・容量・再生機器と、どっちがいいか
  • 配るDVDを、どの家のプレーヤーでも見られるように作るには|形式・ディスク・確認

ディスクの作り方・依頼先を調べている方へ

  • オーサリングとは?DVD・ブルーレイを再生できる形にまとめる作業と手順
  • CD・DVDのプレスとコピーの違い|枚数・納期・再生の相性でどっちを選ぶか

動画データからディスクを制作します1枚1,500円〜・1枚から注文できます

DVDで注文するBlu-rayで注文する

料金表を見る 仕様や納期を相談する

ディスク制作ガイド
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • 写真・動画の長期保存はクラウドとDVDのどっち?|3-2-1バックアップの組み方
  • ファイナライズとは|DVDを他の機器で再生するための処理・やり方・できない原因
  • TOP
  • Q&A(よくあるご質問)
  • 特定商取引法に基づく表記
  • お問い合わせ
  • 会社概要
  • アイテムメーカー(オリジナルグッズ制作)
  • メディア掲載

© ディスクメーカー

よく読まれているガイド

  • DVDとブルーレイの違い
  • CD・DVD・ブルーレイの寿命
  • MOVとMP4の違い
  • パソコンでDVDを見る方法
  • ファイナライズとは
  • オーサリングとは
  • 動画をブルーレイに焼く方法
  • ブルーレイ書き込みソフト比較
  • ギガファイル便の保存期間
  • ギガファイル便がつながらない時
  • M-DISCとは
  • ギガファイル便の動画が見れない時
  • ギガファイル便の障害の確かめ方
  • HDD・SSD・光ディスクの寿命

新しいガイド

  • 産声と退院までの記録
  • iPhone 16 Pro・17 Pro・18 Proの動画の違い
  • 帰省の三日間で実家のテープを回収
  • iPhone Duoと18 Proの違い
  • 舞台映像を販売するときの手続き
  • AIナレーションと合成音声の使いどころ
  • iPhone 16の128GBで動画は何時間撮れるか
  • ディスクの配送方法をどう選ぶか

最近書き直したガイド

  • 読み込めないDVDを復活させる方法
  • ギガファイル便で複数ファイルをまとめて送る
  • ギガファイル便は何ギガまで?
  • CDの音質はどのくらい?
  • AirDropで動画が送れないとき
  • 動画の音ズレの直し方
  • スマホでギガファイル便に動画を送る手順
  • ギガファイル便で動画の画質は落ちるか
  • iPhone 18 Proの動画新機能
  • ビットレートとは

記事カテゴリ

  • 制作技術・ノウハウ46
  • ディスク制作ガイド41
  • 家族の記録32
  • 保存とトラブル対策27
  • 比較・選び方24
  • 推し活・同人23
  • 法人・ビジネス19
  • 学校・教育17
  • ギガファイル便ガイド10
  • 公共・団体9
  • 保育園・幼稚園8
  • 依頼ガイド7
  • 権利・法務5
  • 季節・イベント3
  • コラム2
  • プレスリリース1

この記事の目次

  1. なぜスマホの動画は、横倒しや逆さまになるのか
  2. 直し方の流れ|回して、書き出して、別の機器で確かめる
  3. iPhoneの「写真」で動画を回転する
  4. Android(Google フォト)で動画を回転して保存する
  5. Windowsのパソコンでは、「フォト」から開くClipchampで回す
  6. Macで回転する|写真・iMovie・QuickTime Player
  7. 縦長の動画をテレビやDVDに映すなら、黒帯か切り取りを選ぶ
  8. 縦と横の動画を1本にまとめるときの注意
  9. ディスクにする前に確かめること
  10. よくある質問

撮った動画は、1枚1,500円(税抜)からDVD・ブルーレイにできます。料金を見る

動画データからディスクを制作します1枚1,500円〜

DVDで注文 Blu-rayで注文