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1枚に最大99ファイル収録 ―家族動画・イベント記録を効率的にまとめる方法

2026 5/21
1枚に最大99ファイル収録 ―家族動画・イベント記録を効率的にまとめる方法 アイキャッチ

家族の何気ない記録動画、子どもの成長記録、年間を通じたイベント映像。スマホやビデオカメラで撮影し続けると、いつの間にか動画ファイルが何十本、何百本と溜まってしまうものです。これらを後から見返すために整理したい、家族や親戚に配りたいと考えたとき、便利なのが「1枚のディスクに複数ファイルをまとめて収録する」という方法です。ディスクメーカーでは、DVD・Blu-rayともに1枚あたり最大99ファイルまで収録に対応しています。1枚1,500円〜のシンプルな料金で、ばらばらの動画を1枚に集約できるので、コストを抑えながら効率的にアーカイブできます。

本記事では、99ファイル収録の具体的な活用法、ファイル整理のコツ、入稿時の注意点、容量と収録時間の目安、そしてLINE注文や最短即日対応といった便利なオプションまで、まとめて解説します。年間222件以上の制作実績を持つ大阪梅田の専門店ならではの実用ノウハウを盛り込んでいますので、ぜひ最後までお読みください。

1枚最大99ファイル収録とは ―概要と仕組み

ディスクメーカーが提供する「99ファイル収録」とは、1枚のDVDまたはBlu-ray Discに、最大99本までの動画ファイルを1つのメニューから再生できる形で収録するサービスです。1ファイル=1チャプターのような扱いになるため、見たい動画をリモコンですぐに選んで再生できる利便性があります。家族のホームムービーをまとめる、年間イベントの記録を一気にアーカイブする、発表会の演目を1演目=1ファイルで分けて入れる、といった使い方に向いています。

ディスクメーカーの基本サービス概要

  • DVD・Blu-rayオーサリング&書き込み:1枚1,500円〜(送料・消費税込)
  • 2層DVD(DVD-R DL):1枚2,500円
  • 1枚あたり最大99ファイル収録可能
  • BD収録時間目安:約2時間 / DVD収録時間目安:約1.5〜2時間
  • 容量目安:DVD 4.7GB(2層8.5GB)/ BD 25GB(2層50GB)
  • 盤面レーベル印刷:1枚1,000円(ホワイトレーベル・インクジェット)
  • 追加ディスク(同内容コピー):1,100円/枚

こんな方に最適

  • 子どもの成長記録を年単位でまとめたい家族
  • 運動会・お遊戯会・文化祭などイベントを1枚にまとめたい保護者
  • 発表会の演目ごとにファイルを分けて配布したい主催者
  • セミナーや講演会の複数セッションを1枚に集約したい主催者
  • 結婚式で複数のショートムービーをまとめて1枚にしたい新郎新婦

99ファイル収録の活用シーン

99ファイルというキャパシティは、想像以上に幅広い場面で活躍します。例えば、お子さまの1年間を月ごとに区切って12〜24本の動画にまとめれば、年末に「今年のハイライト集」として家族で楽しめます。発表会では演目ごとにファイルを分けることで、観たい場面にすぐ飛べる仕様になり、配布相手にも喜ばれます。

家族の成長記録アーカイブ

0歳から5歳までの成長記録を、年ごと・月ごとに整理して収録すると、見返すときに目的のシーンへすぐにアクセスできます。誕生日・運動会・遠足・お遊戯会など、シーン別にファイル名をつけておくのがおすすめです。容量はBDなら25GB(2層なら50GB)まで使えるので、4K寄りの高画質ファイルでも余裕があります。

イベント・発表会の演目別収録

ダンス・バレエ・楽器発表会では、演目ごとに1ファイルで切り分けるのが定番です。配布相手は自分の出番だけをすぐ再生でき、後で振り返るのも楽になります。99ファイルあれば、よほど大規模な発表会でも全演目を1枚に収録可能です。

セミナー・講演会のセッション集約

複数日にわたるセミナーや、複数登壇者がいる講演会では、セッション=ファイルで分割して収録するのが便利です。受講者は気になる回だけを繰り返し視聴でき、教材としての価値が高まります。

ファイル整理と命名のコツ ―入稿前にやっておくこと

99ファイルを1枚にまとめるなら、入稿前のファイル整理が仕上がりを左右します。ディスクメーカーではファイル名をベースにメニュー順を組み立てるため、再生したい順番でファイル名を整えておくと、希望どおりのメニュー構成になりやすいです。

命名ルールの例

  • 01_オープニング.mp4 / 02_第1部.mp4 / 03_第2部.mp4 のように2桁ゼロ埋めで連番化
  • イベント日付を含める:20260420_運動会_かけっこ.mp4
  • 演目名や出演者名を含めると、後から検索しやすい
  • 全角記号・絵文字・機種依存文字はトラブルの元なので避ける

入稿前チェックリスト

  1. ファイル数が99以内に収まっているか確認
  2. DVDなら合計約1.5〜2時間、BDなら約2時間以内が目安
  3. ファイル名が再生希望順で並ぶか(PC上で名前順ソートで確認)
  4. ファイル形式・解像度が推奨値(DVD 720×480 / BD 1920×1080)に合っているか
  5. 音声トラブル予防のため、各ファイルの音量レベルが極端にバラついていないか

収録時間と容量のバランス ―現実的な目安

「99ファイル入れたいけれど時間も長くなりそうで不安」というご相談も多くいただきます。物理メディアである以上、ファイル本数だけでなく合計時間と容量のバランスを考える必要があります。

DVDの場合

標準DVDは4.7GBで、収録時間目安は約1.5〜2時間です。2層DVD(DVD-R DL/2,500円)を選べば8.5GBまで使えるため、3〜4時間程度の動画も収録できます。99ファイルを目一杯入れるよりも、1ファイルあたりの平均長さを抑えて50〜80本に絞ったほうが、メニュー操作も快適です。

Blu-rayの場合

BDは25GB(2層なら50GB)、収録時間目安は約2時間(HD画質ベース)です。フルHD 1920×1080の高画質をそのまま収録できるので、画質を妥協したくない発表会や結婚式映像に最適です。99ファイルをHD画質で詰め込むケースでは、2層BDの併用も検討してください。

入稿から納品までの流れ ―ギガファイル便とLINE注文

99ファイルともなれば、データ容量も数GB〜数十GBに達することが珍しくありません。ディスクメーカーでは、こうした大容量データの入稿に「ギガファイル便」を採用しています。圧縮ソフトや特別なツールは不要で、ブラウザだけで完結します。

入稿の基本ステップ

  1. 撮影した動画ファイルを、再生したい順に命名・整理
  2. ギガファイル便のサイトにアクセスし、ファイルをまとめてアップロード
  3. 発行されたURLを、ディスクメーカーのWeb注文フォームまたはLINE公式アカウントへ送付
  4. 枚数・盤面印刷の有無・配送方法を選択
  5. 入金確認後、書き込み→チェック→出荷

LINE注文ならスマホで完結

LINE公式アカウントから注文すれば、スマホで撮影した動画をそのままLINEのトークでスタッフへ相談し、ギガファイル便URLを送るだけで発注が完了します。電話やメールでのやり取りが苦手な方にも好評です。

最短即日のお渡しも可能

当日店舗お渡し(2,500円)を選べば、大阪府大阪市北区兎我野町の店舗(ファイブコート梅田1F)で平日午前〜12時までの注文・データ入稿で当日受け取りが可能です。遠方からのご注文でも、特急お届け(2,500円)を使えば15時までの注文&データ入稿で翌日発送、速達郵便配送(1,500円・特急/お急ぎとの併用)を組み合わせれば、より迅速にお手元へ届きます。

料金例とオプション ―何枚・どんな仕様で頼むか

99ファイル収録で実際にどれくらいの費用感になるか、代表的なパターンをご紹介します。すべて送料・消費税込の表示です。

家族用に1枚作る最小構成

  • DVD 1枚(1,500円)
  • 盤面ホワイトレーベル印刷あり:+1,000円
  • 合計:2,500円

親戚配布用に5枚作るパターン

  • 1枚目DVD:1,500円
  • 追加コピー4枚:1,100円×4=4,400円
  • 盤面印刷5枚:1,000円×5=5,000円
  • 合計:10,900円

高画質Blu-rayでまとめる場合

  • Blu-ray 1枚:1,500円〜(仕様による)
  • 2層が必要な大容量は別途お見積り
  • 盤面印刷あり:+1,000円

品質と安心 ―ディスクメーカーが選ばれる理由

ディスクメーカーは、年間222件以上の制作実績がある大阪梅田の専門店です。Verbatim社製・IOデータ製のブランクディスクのみを使用し、書き込み前のイメージファイルチェック、書き込み後の実機ドライブチェックという二段階の検品体制で、不良品の発生を最小限に抑えています。

もし不良があったときの保証

万が一、再生不良などのトラブルがあった場合は、再作成・交換保証で対応します。家族の大切な記録や、お客様の発表会映像など、やり直しが効かないコンテンツだからこそ、品質第一の制作体制でお応えします。

対応シーン

  • 結婚式(オープニング/プロフィール/エンディングムービー)
  • セミナー・講演会・研修・プレゼン
  • 学校行事(運動会/お遊戯会/文化祭/卒業式)
  • ダンス・バレエ・楽器発表会
  • 家族・子どもの成長記録

バラバラだった子どもの動画を、年齢ごとに1枚に整理してもらいました。リモコンで章を選ぶだけで観られるので、両親も大喜びでした。

よくあるご質問 ―99ファイル収録について

99ファイルを超える場合は?

99ファイルを超える場合は、2枚以上に分けての制作をご提案します。たとえば「2026年 上半期」「2026年 下半期」と分割すれば、整理もしやすく、見返すときも探しやすくなります。

ファイル形式は何でもOKですか?

一般的なmp4・mov・avi・wmvなどに対応しています。推奨は、DVDなら720×480、BDなら1920×1080です。詳しい推奨形式は、別記事の「動画ファイルの推奨形式と解像度」もあわせてご覧ください。

メニュー画面のデザインはどうなりますか?

ファイル名をベースにシンプルな一覧メニューが自動生成されます。凝ったメニューデザインが必要な場合は、事前にご相談ください(別途お見積りとなる場合があります)。

99ファイル収録を最大限活かす運用アイデア

せっかく1枚に多数のファイルをまとめるなら、後から再生・配布・保管するときに使いやすい運用にしておきたいものです。ここでは、実際に多くのお客様が採用している運用アイデアをまとめます。

年度ごとにシリーズ化する

「2024年版」「2025年版」「2026年版」というシリーズでDVDを年に1〜2枚作成すれば、書棚に並べたときに一目で時系列がわかります。盤面印刷(1,000円)を活用して、年度・タイトル・主な収録内容を盤面に刻印しておくと、後から探す際にも便利です。10年、20年と続ければ、家族にとって大切な財産になります。

イベント単位でセット化する

運動会・お遊戯会・卒業式など、イベント単位でDVDをまとめる運用もおすすめです。1枚に最大99ファイルが入るため、1イベント内の全演目を分割収録して配布できます。出演者ごとのファイルに分けておけば、もらった側もすぐに自分の出番にたどり着けます。

予備コピーを最初から作る

追加ディスク(同内容コピー)は1枚1,100円で発注できます。家族内の予備、実家用、保管用バックアップとして、最初から2〜3枚多めに発注しておくと、後から「もう1枚欲しい」となったときの追加発注の手間を省けます。

クラウドバックアップと併用する

ディスクは物理メディアとして長期保管に向きますが、紛失・破損のリスクもゼロではありません。重要な記録は、Google DriveやiCloud等のクラウドストレージにも同じファイルをアップロードしておくと、二重バックアップとして安心です。ディスク制作時にギガファイル便へアップロードした素材を、そのままクラウドにも保存しておけば、追加の手間はわずかで済みます。

まとめ ―99ファイル収録で家族の記録を1枚に

1枚最大99ファイル収録は、家族の動画やイベント記録を効率的に整理する強力な手段です。1枚1,500円〜というシンプルな料金で、複数の動画を1枚にまとめられるため、コストを抑えながらアーカイブとしての価値を高められます。ギガファイル便での簡単入稿、LINE公式アカウントからの相談、最短即日のお渡しなど、初めての方にも使いやすい仕組みが揃っています。年度別シリーズ化、イベント単位のセット化、予備コピーの活用、クラウドとの併用といった運用アイデアを取り入れれば、長く愛用できるアーカイブが完成します。大切な思い出を、ぜひ1枚のディスクに集約してみてください。

シーン別おすすめ収録パターン5選 ―用途別に最適な構成を選ぶ

99ファイルというキャパシティは、シーンによって理想的な使い方が変わります。ここでは、実際にディスクメーカーで多くご注文をいただく代表的な5つのシーンについて、推奨される構成・ファイル分割の考え方・盤面印刷の使い分けまでまとめてご紹介します。ご自身の用途に近いものを参考に、入稿前のファイル整理にお役立てください。

パターン1:子どもの成長年代記(0〜6歳)

0歳から就学前までの成長記録を、年齢×月で区切って収録するパターンです。年齢ごとに12本前後、6年分で合計72本程度に収まることが多く、99ファイル枠にちょうど良いボリュームになります。BDなら25GB容量に余裕があるため、誕生日・お宮参り・初節句といったハイライトをHD画質でしっかり残せます。盤面には「○○の歩み 0〜6歳」とお名前と期間を入れておくと、将来お子さま本人にプレゼントするときにも記念になります。

パターン2:発表会の演目別配布

ダンス・バレエ・ピアノ・吹奏楽など、出演者数が多い発表会では「1演目=1ファイル」で分割するのが定番です。30〜60演目程度の中規模発表会なら、99ファイル枠で全演目を1枚に収められます。配布する出演者ご家族は、リモコンのスキップボタンで該当演目だけをすぐ再生できるため、満足度が高い仕上がりになります。追加コピー1,100円/枚を活用して、出演者数分まとめて発注するケースが多いです。

パターン3:結婚式の複数ムービー集約

オープニング・プロフィール・エンドロール・余興動画・両家あいさつなど、結婚式では複数の短尺ムービーを1枚にまとめたいというご要望が多くあります。10〜20本程度に収まることがほとんどで、BD収録なら高画質のままアーカイブできます。お二人の保管用、両家ご両親へのプレゼント用、後日見返す用と、3〜5枚セットでの発注がおすすめです。

パターン4:セミナー全セッション集約

複数日にわたる連続セミナーや、複数登壇者がいるカンファレンスでは、1セッション=1ファイルで分割収録するのが便利です。20〜50セッションを1枚にまとめれば、受講者は教材として何度も振り返ることができます。受講者配布用に追加コピーを大量発注いただくケースも多く、後述の大量発注試算もあわせてご参照ください。

パターン5:学校行事の年間アーカイブ

運動会・お遊戯会・遠足・文化祭・卒業式といった学校行事を、1年分まとめて1枚に収録するパターンです。イベントごとに5〜10本、年間で30〜80本程度に収まることが多く、99ファイル枠で十分対応できます。卒園・卒業のタイミングで保護者向けの記念配布にする運用もよく見られます。

よくある失敗例とその回避策 ―入稿前に必ず確認したいこと

99ファイルを1枚にまとめる工程では、入稿前のちょっとした確認漏れが、納品物の使い勝手を大きく左右します。ここでは、実際にディスクメーカーへ寄せられる「もう少し早く気づいていれば」という典型的な失敗例と、その回避策をまとめてご紹介します。発注前のチェックにぜひお役立てください。

失敗例1:ファイル名が再生順に並ばない

「1.mp4」「2.mp4」…「10.mp4」「11.mp4」と1桁から振っていくと、コンピュータ上では「1.mp4」「10.mp4」「11.mp4」「2.mp4」の順に並んでしまい、希望順とずれることがあります。必ず「01」「02」…「99」と2桁ゼロ埋めで命名するのが鉄則です。3桁になる予定があれば最初から「001」「002」と3桁で揃えてください。

失敗例2:合計時間が容量を超えてしまう

「99ファイル収録可能」という上限値だけを見て、1本10分×99本=合計16時間ぶんを詰め込もうとしてしまうケースがあります。物理メディアの容量上限(DVD 4.7GB/BD 25GB)と収録時間目安(DVD約1.5〜2時間/BD約2時間)を超えると、画質を大きく落とすか、2層化または2枚分割が必要になります。発注前に合計時間を必ず計算してください。

失敗例3:機種依存文字・絵文字がファイル名に入っている

ハートマーク・スマイル絵文字・特殊な丸囲み数字といった機種依存文字は、書き込み時にエラーや文字化けの原因になります。ファイル名は半角英数・全角ひらがなカタカナ漢字・基本的な記号(_やハイフン)のみで構成してください。

失敗例4:音量レベルがファイル間でバラバラ

異なる時期に撮影した動画を寄せ集めると、ファイルごとに音量レベルが極端に違うことがあります。再生のたびにテレビのボリュームを上げ下げする必要が出てきて、視聴体験を損ねます。可能であれば事前に音量を揃えるか、編集アプリで簡易ノーマライズをかけてから入稿することをおすすめします。

失敗例5:解像度がメディアと合っていない

4Kの大きな動画をそのままDVDに入れようとすると、強い圧縮がかかり画質劣化が目立つことがあります。DVDなら720×480、BDなら1920×1080を目安に、入稿前に解像度を調整しておくと、仕上がりが安定します。

入稿前チェックリスト10項目 ―プロが現場で使っている確認手順

ディスクメーカーが年間222件以上の制作実績の中で培ってきた、入稿前チェックの要点を10項目にまとめました。発注前にこのリストを一度通して確認しておくと、再入稿や修正のやり取りを大きく減らせます。

  1. ファイル数は99本以内に収まっているか
  2. ファイル名は2桁ゼロ埋め(または3桁)で連番化されているか
  3. PC上で名前順ソートしたとき、希望の再生順に並ぶか
  4. 合計時間が収録時間目安(DVD約1.5〜2時間/BD約2時間)に収まっているか
  5. 容量が4.7GB(DVD)/25GB(BD)以内か、超える場合は2層を検討したか
  6. 解像度はDVD 720×480/BD 1920×1080の推奨値に近いか
  7. ファイル名に機種依存文字・絵文字・特殊記号が含まれていないか
  8. 各ファイルの音量レベルが極端にバラついていないか
  9. ギガファイル便のアップロード期限・パスワード設定が共有されているか
  10. 盤面印刷の有無・印刷文字・配送方法・希望納期が決まっているか

用途別おすすめ仕様 比較表 ―数本まとめ vs 1枚集約

「動画は数本だけ別々に作るのと、99ファイル枠で1枚に集約するの、どちらが良いの?」というご相談もよくいただきます。代表的なケースについて、仕様・料金・使い勝手の違いを表でまとめました。

用途数本を別ディスクで作る1枚に集約して作る
家族の年間記録イベント別に5枚(各1,500円=7,500円)1枚にまとめて1,500円
発表会の演目別配布演目別に分けると配布枚数が膨大に1枚に全演目+出演者数分の追加コピー(1,100円/枚)
セミナー教材セッション別に複数枚=教材として散らばる1枚にまとめれば受講者の管理が楽
結婚式の各種ムービー用途ごとに分けて作成可能だが管理は煩雑1枚集約+追加コピーで両家配布もスムーズ
使い勝手の傾向1ディスク1テーマで分かりやすいリモコン操作で目的の演目にすぐアクセス

注文から納品までのフロー詳細 ―初めての方向けステップガイド

初めてディスクメーカーをご利用いただく方向けに、お問い合わせから納品までの一連のフローを、各ステップで何が起こるかまでまとめてご紹介します。実際の流れをイメージしながら、ご準備を進めてみてください。

ステップ1:事前相談(任意)

「ファイル数が99本を超えそう」「容量が大きすぎるかも」「特殊な仕様が必要かも」といった不安がある場合は、LINE公式アカウントまたは電話(06-6361-9220)で事前にご相談ください。仕様・枚数・納期に合わせた最適なご提案をいたします。

ステップ2:ファイル整理と命名

入稿前チェックリストに沿って、ファイル名を2桁ゼロ埋めで整え、希望の再生順に並ぶよう準備します。容量と合計時間も確認しておきます。

ステップ3:ギガファイル便でアップロード

ギガファイル便のサイトから、整理済みのファイルをまとめてアップロードします。発行されたダウンロードURLとパスワード(設定した場合)を控えておきます。

ステップ4:注文フォームまたはLINEで発注

ディスクメーカー公式サイトの注文フォーム、またはLINE公式アカウントから、ギガファイル便URL・枚数・盤面印刷の有無・配送方法・希望納期をお知らせください。

ステップ5:入金確認

料金の入金が確認できしだい、書き込み工程に進みます。特急お届け(2,500円)や当日店舗お渡し(2,500円)を選んだ場合は、入金確認のタイミングで納期が確定します。

ステップ6:書き込み・検品

Verbatim社製またはIOデータ製のブランクディスクに書き込み、書き込み前のイメージファイルチェックと、書き込み後の実機ドライブチェックを実施します。盤面印刷を選んだ場合はインクジェット方式で印刷します。

ステップ7:発送または店頭お渡し

配送方法に合わせて、通常便・特急お届け・お急ぎお届け・速達郵便配送のいずれかで発送します。当日店舗お渡しを選んだ場合は、平日午前〜12時までの注文・入稿で当日中に大阪市北区兎我野町の店舗(ファイブコート梅田1F)でお渡しします。平均納期は2〜3日です。

入稿例で見る具体的な仕様 ―3つのモデルケース

実際にどのようなファイル構成で入稿していただくと、どんな仕上がりになるか。代表的な3つの入稿例をご紹介します。ご自身のケースに近いものを参考にしてください。

入稿例A:3歳児の1年分の成長記録(DVD)

  • 収録ファイル:24本(月2本ペース)
  • 合計時間:約1時間40分
  • 仕様:標準DVD 1枚・盤面印刷あり
  • 料金:1,500円+1,000円=2,500円
  • 仕上がり:月別メニューで該当月をすぐ選んで再生可能

入稿例B:ピアノ発表会30名分の演目別配布(DVD)

  • 収録ファイル:30本(1演目=1ファイル)
  • 合計時間:約1時間50分
  • 仕様:標準DVD 30枚(出演者配布用)・盤面印刷あり
  • 料金:1枚目1,500円+追加29枚×1,100円+盤面印刷30枚×1,000円=63,400円
  • 仕上がり:自分の出番を1タッチで再生可能、出演者ご家族に喜ばれる

入稿例C:2日間セミナー全セッション集約(BD)

  • 収録ファイル:40本(1セッション=1ファイル)
  • 合計時間:約1時間50分(HD画質)
  • 仕様:Blu-ray 1枚+受講者配布50枚・盤面印刷あり
  • 料金:仕様により別途お見積り(盤面印刷は1枚1,000円・追加コピーは1枚1,100円)
  • 仕上がり:受講者がセッション単位で繰り返し視聴できる教材

大量発注の試算 ―100枚・200枚規模の費用イメージ

発表会・セミナー・記念配布など、大量発注のご相談も多くいただきます。基本料金体系(1枚目1,500円+追加コピー1,100円/枚+盤面印刷1,000円/枚)をもとに、代表的な発注規模での試算をまとめました。実際のお見積りはご相談ベースで調整いたします。

枚数盤面印刷なし(概算)盤面印刷あり(概算)
10枚1,500円+1,100円×9=11,400円11,400円+1,000円×10=21,400円
30枚1,500円+1,100円×29=33,400円33,400円+1,000円×30=63,400円
50枚1,500円+1,100円×49=55,400円55,400円+1,000円×50=105,400円
100枚1,500円+1,100円×99=110,400円110,400円+1,000円×100=210,400円
200枚1,500円+1,100円×199=220,400円220,400円+1,000円×200=420,400円

大量発注の際は、納期にも余裕を持ってご相談いただくとスムーズです。100枚規模になると焼き上げ・検品・盤面印刷の工程に通常便より時間がかかるため、発表会・配布イベントの開催日から逆算してご発注ください。

用語ミニ辞典 ―オーサリング・チャプター・メニュー画面とは

ディスク制作にまつわる専門用語のうち、お問い合わせの中でよく出てくるものを簡単に解説します。発注時のイメージづくりにお役立てください。

オーサリング

動画ファイルをDVD・Blu-ray Discの再生規格に合わせて整える工程のことです。メニュー画面を作る、チャプターを設定する、再生順を決める、といった作業を含みます。ディスクメーカーでは、お客様から受け取った動画ファイルをもとに、シンプルで使いやすいメニュー構成でオーサリングを行います。

チャプター

1本の動画の中で、特定の場面に素早くアクセスできるよう設定する区切りのことです。ディスクメーカーの99ファイル収録では、原則「1ファイル=1チャプター」として扱われ、リモコンのスキップボタンで前後のファイルへすぐに移動できます。

メニュー画面

ディスクを再生したときに最初に表示される、ファイル一覧画面のことです。ディスクメーカーでは、ファイル名をベースにシンプルな一覧メニューが自動生成されます。凝ったデザインのメニューが必要な場合は、別途お見積りで対応可能です。

2層ディスク

1枚のディスクに記録層を2層重ねることで、容量を倍近くまで増やしたディスクのことです。DVD-R DL(2層DVD)は1枚2,500円で、8.5GBまで収録できます。BDの2層は50GBまで対応可能で、長時間・高画質の収録に向きます。

ホワイトレーベル

ディスク盤面が白く塗装されていて、インクジェット方式で印刷できるタイプのディスクのことです。ディスクメーカーの盤面印刷(1枚1,000円)はこのホワイトレーベル方式で、タイトル・お名前・日付などを高精細に印刷できます。

お客様の声 ―家族年代記・シリーズコンテンツの収録事例

ディスクメーカーでは、家族の成長を年単位で記録する「家族年代記」や、毎年同じテーマで続けていく「シリーズコンテンツ」のご注文も増えています。実際にご利用いただいたお客様の声と運用方法をご紹介します。

毎年お正月に、その年に撮りためた家族動画を1枚のBlu-rayにまとめてもらっています。年に1枚ずつ書棚に増えていく感じが嬉しくて、子どもたちも自分の小さい頃の映像を観るのが楽しみになっています。盤面に年号と家族写真風のレイアウトでタイトルを入れてもらっているので、見た目もすっきりです。

娘のバレエ発表会を、毎年DVDで保存しています。1枚に演目を全部入れてもらえるので、後で「3年前のあの演目どんなだったっけ」とすぐ見返せるのが便利。発表会の年ごとにシリーズ化して並べると、上達の過程がよくわかって、本人のモチベーションにもなっています。

祖父母へのプレゼントとして、孫の1年分の動画を1枚にまとめて贈りました。99ファイル入るとは思いませんでしたが、月別に分けても余裕で収まりました。リモコン操作で観たい月を選べるので、機械が苦手な祖父母にもとても喜ばれました。

シリーズで続けていく場合は、盤面のデザインフォーマットを毎年揃えると統一感が出ます。年号・タイトル・主な収録内容を、共通のレイアウトで毎年刻印しておけば、何年経っても一目で内容を識別できます。

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